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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:As mentionedについて)
面接連絡文書の文法について
このQ&Aのポイント
- 面接連絡文書において、As mentionedという表現が使用されていますが、なぜこのような形になっているのか疑問です。
- 「As mentioned」は「As you were mentioned」という表現の省略形ですか?mentionが他動詞であるため、この表現が理解できません。
- 文法的な観点から、As mentionedという表現について教えていただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
As menntioned...部分の主語の省略はつぎにつづく、we would like・・・ と主語が共通している場合には可能なのでで、前半部分はわれわれ が言及したとおり・・・となります。 As we mentioned in the inbitation・・・だということです。
その他の回答 (2)
- purunu
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回答No.2
この文とは別にthe invitationに相当する文書があって、そこに面接の場所や日付が記されているとおもわれます。 で、ここは As it is mentioned in the invitation, 「招待状に述べられているように」。
質問者
お礼
早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 今後ともご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
- tanuki4u
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回答No.1
as = we would like to conduct the interview at our studio on April 2. 関係代名詞 is が省略されている。
質問者
お礼
早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
やっとなぞが解けました。 そういうわけなのですね。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。