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so +形[副]+過去分詞+as to 原形

Her religious principles were so deeply ingrained as to defy logic. so deeply ingrained as to 原形動詞のところがわからないのですが、どう判断したらよいのでしょうか? so +形容詞(または副詞)+過去分詞 as to 原形動詞という形だと思いますが、 その判断はあっていますでしょうか? ingrainedが過去分詞だと思ったのは、were ...ingrainedと受身だと思ったからで、その受身の文に so deeplyという形容詞が修飾しているのだと思います。defyはlogicの目的語で他動詞だと思います。 so as to不定詞「~するために」ではありませんよね? 例 He studied hard so as to pass the examなど

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回答No.2

so as to 原形「...するために」とは違います。 so 形容詞・副詞 as to 原形で「...するほど形・副」「とても形・副なので...」という意味で 形・副 enough to 原形とほぼ同じ意味で、やや古めのかたい表現です。 私の学生時代には必ず文法書に載っていましたが、いまだに塾のテキストなどには載っています。 Could you be so kind as to tell me ...? のようなていねいなお願いの表現ではいまだに使われているようですが、普通に用いるものではありません。 今回は deeply という副詞について 「論理を無視するほど深く根付いて」 「あまりに深く根付いて、論理を無視してしまう」 と言っています。 enough to にするか、 so deeply ingrained that he dified logic とするのが普通です。

sa-too
質問者

お礼

お返事するのが遅くなり、ごめんなさい!so as to原形は聞いたことがあったのですが、 so 形容詞、副詞 as to 原形はすっかり忘れていました。普段あまり目にしなったもので>_< enough toはけっこう英語を書くときにもたいせつですよね。例文までありがとうございます!

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  • SPS700
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回答No.1

>>so deeply ingrained as to 原形動詞のところがわからないのですが、どう判断したらよいのでしょうか?  「彼女の宗教的原理は(普通の)論理を受け入れないほど、彼女の奥深く染み込んでいた」みたいなものでしょうかね。 >>受身の文に so deeplyという形容詞が修飾しているのだと思います。defyはlogicの目的語で他動詞だと思います。  おっしゃる通りです。 >>so as to不定詞「~するために」ではありませんよね?  これもおっしゃる通り、目的ではありません。むしろ「結果」ですね。この女性は宗教気違いで、(その結果)まともな話が出来なかった訳ですから。  

sa-too
質問者

お礼

ありがとうございます。ありました!参考書にそのそうな説明がありました。!so 形容詞、副詞 as to do で 英語の別の表現にも書き換えることができるのですね! ふと疑問に思ったのですが、なぜ as to と as 前置詞 to前置詞と2回続けて前置詞をつづけて書くのかっておもったのですが。so as to do も soは形容詞副詞を前から so big のように修飾するのに、なぜso as to と書けるのでしょうか。so as to 原形で目的を表し、for ~と意味上の主語を書いて使うことができない、so as not to doはできるとは習ったのですが。