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双線型汎関数、エルミート、正定値について
AをC上の線形空間とし、φ:A×A→Cを双線型汎関数とするとき、 φがエルミート←→φ(a、a)はRの元であることを示せ (aは任意のAの元) という問題がわからないので教えてください。 よろしくお願いします。 (Cは複素数体、Rは実数体です。)
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AをC上の線形空間とし、φ:A×A→Cを双線型汎関数とするとき、 φがエルミート←→φ(a、a)はRの元であることを示せ (aは任意のAの元) という問題がわからないので教えてください。 よろしくお願いします。 (Cは複素数体、Rは実数体です。)
補足
すみません、質問の仕方が雑でした。 Φ(a,a)が実数ならば、Φ(a,b)とΦ(b,a)の共役複素数が等しい(Φがエルミート) という事を示すのに、Φ(a,a)が実数であることがどのように 関わってくるのかがわかりません。