afraid not to beの意味
現在高校3年生で、来年受験を控えている者です
Teachers can end up afraid not to be in control of the answer,afraid of losing their authority over the class
教師は、ついには答えを把握していないことではなく、教室における自分の権威を失うことを恐れるようになる可能性がある
ここでのafraidの用法なのですが、これは not A,Bという構造ですよね?
訳をみればそう分かったのですが、訳を見る前はnot to be in control of the answerをafraid+lose their authority over the classをafraidだと解釈していました。確かにこの場合は、2つのafraidしているものをandで繋ぐことで表現されますが、わざわざafraidを2つかくことで強調しているのかと思ってしまいました
この解釈がありえないとすれば、afraid not to be~「~でないことを恐れる」という用法は使わず、全てnot afraid to be~という用法を用いるということになるのでしょうか
それならば「afraid not to be」という用法はないからnot A,Bという構造だということが分かる というだけで納得できますが、後のカンマやbutを見るまでは解釈が確定しないということになると、はっきりとした理解が必要になると思いましたので質問しました