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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この文章を翻訳して下さい。何語か分かりません)

ビオラのラベルに書かれた文章の翻訳と意味について

このQ&Aのポイント
  • ビオラのラベルに書かれた文章の翻訳と意味についてお伺いします。文章は手書きで書かれており、読みづらい箇所やスペルの違いがある可能性があります。ビオラのラベルにはLOVIS LAGETTO IOTHIER, RUE DES SAINT・PERES, FAUBOURG SAINT・CERMAIN, & PARIS 17, A IA VILLE DE CREMONEと書かれています。&の一部が潰れていて読み取れない箇所もありますが、他の場所にあるAとは明らかに違います。また、UとV、CとG、LとIの区別もあやふやです。最後には筆記体でLAGETTOのサインがあります。何語で書かれているかも分かりませんが、何かのヒントや推測も歓迎です。
  • ビオラのラベルに書かれた手書きの文章を翻訳してください。ビオラのラベルにはLOVIS LAGETTO IOTHIER, RUE DES SAINT・PERES, FAUBOURG SAINT・CERMAIN, & PARIS 17, A IA VILLE DE CREMONEと書かれています。文章全体の意味が分からず、&の一部が潰れているため読めません。また、UとV、CとG、LとIの区別も難しいです。ビオラ関連や音楽に詳しい方、どうか翻訳と意味の解釈をお願いします。
  • ビオラのラベルに書かれた文章を翻訳してください。手書きで書かれており、読みづらい箇所やスペルの違いがあるかもしれません。LOVIS LAGETTO IOTHIER, RUE DES SAINT・PERES, FAUBOURG SAINT・CERMAIN, & PARIS 17, A IA VILLE DE CREMONEと書かれています。&の一部が潰れていて読み取れませんが、Aとは明らかに違います。また、UとV、CとG、LとIの区別もあやふやです。何語で書かれているかも分かりませんが、ビオラの関連情報や翻訳のヒントを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

「推測でも構いません」 ということなので、お答えしてみます。 住所に PARIS 17 (パリ 17区) とあることから分かるようにフランス語 ・・・ というか、フランスの地名が記されています。 最後の A IA VILLE DE CREMONE の IA は、おそらく定冠詞の LA でしょう。 LOVIS LAGETTO IOTHIER の V は U の方が自然に思えますが、ひょっとしたらわざと V にしているとも考えられます (ラテン語には U という文字はなく、V が U に相当する文字でした)。IOTHIER の I も、発音としては J と記してもいいもののように思えます。 RUE DES SAINT・PERES は、Rue des Saints-Pères ではないかと思います。  → http://fr.wikipedia.org/wiki/Rue_des_Saints-Pères パリにある通りの名ですね。 FAUBOURG SAINT・CERMAIN は Faubourg Saint-Germain のことだと思います。  → http://fr.wikipedia.org/wiki/Faubourg_Saint-Germain サンジェルマン・デ・プレの大通りを西に行くと高級住宅街に出るそうで、そこがフォブール・サン・ジェルマンになります。  → http://www.geocities.jp/kcc_newair/paris_area/quartier09.htm & PARIS 17 は à Paris かもしれないなと思いました。あくまでも 「推測」 ですが ・・・  ルイ・ラジェット・ヨーティエ  サン・ペール通り  フォブール・サン・ジェルマン  パリ 17区  ラ・ヴィル・ドゥ・クレモン 最後の 「クレモンの町」 についてですが、Cremone (クレモーネ) は本来はイタリアの町の名のようです。 それと、La ville de Cremone は弦楽器 のブランド名のようですね。下記のサイトがありました。  → http://martinswanviolins.com/sales/laberte-stradivarius-a-la-ville-de-cremone-mirecourt-c1920/ 楽器にもフランス語にも外国にも縁のない者なので、バラバラの行き当たりばったりの検索に頼りました。少しでもご参考になれば幸いです。

その他の回答 (2)

回答No.3

フランス語です。 Louis Lagetto Lothier(ルイ・ラジェット・ロティエ:おそらく人名) Rue des Saint-p`ere(サンペール通り) Faubourg Saint-Germain(サンジェルマンの外れ) `A Paris17(パリ17区)`A LA VILLE DE CREMONE(クレモナの町) 注:クレモナとはイタリアにある町で、弦楽器製作者にとっては聖地です。フランス語は、地名や人名を自分たちの読み方に変えてしまいます。読み方は、クレモーヌとなります。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

    何語かというと、人名、住所(パリですからフランス語)と言うことになります。 1。LOVIS LAGETTO IOTHIER,   (人名)  ルイ ラゲット ゴティエ  I は G かも 2。  RUE DES SAINT・PERES,    (住所)ぱり17区、サンジェルマン地区、サンペール街、 FAUBOURG SAINT・CERMAIN, Saint-Cerman は Saint-German かも & PARIS 17                             & はおっしゃる通り アクサングラーブのついた A ではないかと思います。 A IA VILLE DE CREMONE        これも住所で、クレモンの町、でしおうかね。IA は LA かも。

hatena51
質問者

お礼

お忙しい中、私の質問に回答して下さった3人の方々、ありがとうございました。 この場でお礼申し上げます。 長年、自分の楽器がどのような物なのか疑問に思っていました。 思い切って質問をして良かったです。 おそらく、クレモナの工房で修行したフランス人が作成した楽器だったのでしょう。 如何なる経緯で私の元にやってきたかを想像しながら練習をしていくのは これからの楽しみの一つになりました。 機会があったら、パリのこの住所を訪ねてみたいです。 とりあえずグーグルマップで探してみます(笑) ポイントは皆様に差し上げたい所ですが 楽器のリンクを付けて下さった2番の方にさせて下さい。 ありがとうございました。

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