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●英語に親しんでいる方へ●

1945年のことを「ninety forty five」 というように、年号なら千のケタを省略するというような日本とはちょっと違った数え方をするのが特徴ですが、120のことを「one hundred twenty」ではなく、「one,twenty」と言うことも あるのですが、どちらがより多く使われているのでしょうか?(もしくは、120は貴方なら英語でどちらを言いがちですか?) ほかにも、学校では教えられないような英語の数字の言い方で法則があったら教えてください。

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  • boyinusa
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回答No.2

英語圏では使う用途によって読み方を使い分ける傾向があります。 例えば「one hundred twenty」であれば主に料金などの価格を読む際に使い、「one twenty」であれば大学の教室番号や住所のストリートナンバーなどで広く用いられます。 また$2,500を「two thousand five hundred」ではなく「twenty-five hundred」と短く言ってしまうこともよくあります。 日本語でも国道246を「にーよんろく」と呼ぶように文語的に正しい云々ではなく、使いやすい口語表現で使われているのです。 他にも数字の間に「0」が挟まれているときなど「OU」(アルファベットのOに例えて)と呼ばれます。 例:ホテルのルームナンバーなどでは「103」を「one OU three」と呼ぶなど。 感覚としては日本語で「いちまるさん」と呼ぶような感じになります。 以上、ご参考までに。

その他の回答 (1)

  • ash_
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回答No.1

1945は「ninety forty five」ではなくて、「nineTEEN forty five」ですね。ninetyですと9045になっちゃいます(笑) 120も、「one hundred twenty」とは読みません。「one hundred AND twenty」と必ず「and」を入れます。 「one, twenty」と言うケースはごく稀ですが、五輪のスノボなどの実況でこのような言い方を聞きますね。 「彼は360度スピンを決めました」を「He made a 360 (three-sixty) spin」とか言ったりしますね。「three hundred and sixty degree」とか言うと長くなってしまう(視聴者がくどいと感じる)ため、省略していると思われる。

kuromiyaruka
質問者

お礼

なるほど! 120はone hundred and twentyだったのですね。英語の先生がone hundred twentyと言っていたので間違いだと分かりました。 ありがとうございました

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