ash_のプロフィール
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イギリス人大学生
- 登録日2010/01/31
- ●英語に親しんでいる方へ●
1945年のことを「ninety forty five」 というように、年号なら千のケタを省略するというような日本とはちょっと違った数え方をするのが特徴ですが、120のことを「one hundred twenty」ではなく、「one,twenty」と言うことも あるのですが、どちらがより多く使われているのでしょうか?(もしくは、120は貴方なら英語でどちらを言いがちですか?) ほかにも、学校では教えられないような英語の数字の言い方で法則があったら教えてください。
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- kuromiyaruka
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- two-thirdsのハイフンについて
a three-year-old boy ハイフンをつけて「三歳の」をひとまとめにするのは分かります。 (なぜ複数のsがとれるのかは不明ですが) たまに(?)見かけるのですが、 two thirds of the students are absent--- two-thirds of the students--- で二番めでは「ハイフン」がついています。 ここで「ハイフン」のあるなしで、ニュアンスにどんな違いがあるのでしょうか。 どうでもいいような疑問で恐縮ですが宜しくお願いします。
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- mesenfants
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- Newsの内容で。訳が??です。
reporter : later that decade, marijuana use tore paid oed. by the early '90s, as baby boomers admitted to smoking a joint didn't necessarily snuff out one's political future. この内容は、 「より最近の(その)十年で、マリファナの使用は罰金ものではなくなった。(oedはowed?の間違い?にしてもなぞです。)90年の初めごろまでは、 団塊の世代がたばこを認めていたので、一つのjoint(合法化の抱き合わせ法案? 時期的節目? a joint が??)は かならずしも その政治的未来を嗅ぎ分ける(示唆する)ものじゃなかった。」 ~tore paid oed. が??なのと a joint が?? なので よくわかっていません。 宜しくお願いいたします。 オバマ大統領のmarijuana legalization についての発言についての記事でした。
- 英語ネイティブの国語教育
ネイティブの国語でhave,makeなどは使役動詞ですといった教育は普通するものなのでしょうか? キリスト教の家庭だと学校に通わせず自宅学習させている家も多いと聞いたことがあるので 千差万別だとは思いますが、みなさんが知っていることを教えていただけましたら幸いです。