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may の意図に関する英文解釈とその理由
- この質問では、ある英文において may の使用に関する意図を解釈しています。具体的には、英文中の may が用いられている理由や、解釈の正確性について質問しています。
- 質問する文献は、留学指導大学のウェブサイトからの引用です。引用された文には、学生が選択できるコースの制限に関する情報が含まれており、特に3つの異なるfacultyからのコースの選択に関して制限があることが述べられています。
- 質問者は、質問の中で英文の解釈に関する疑問を提起しており、具体的に以下の3つの質問をしています:1.英文の解釈は正しいか、2.各facultyからの選択コースに制限があるのか、3.なぜ may という曖昧な表現が使われているのかに関してです。
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質問者が選んだベストアンサー
1。 訳 学生は最高五つまで(30 UOC)の講座を受講することが出来る(=許容される) このプラグラムに参加している学部のうち、一学部から3講座(18 UOC)以上選ぶことは出来ない(=許容されない)。 2。いいえ、1 faculty (学部)から、最大限3講座まで、選択できます。 3。 ここの may は、下記の2のように「許可」の意味で、曖昧な意味ではありません。 http://eow.alc.co.jp/search?q=may
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- KappNets
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学生は、コアコース以外に最大5コース(30 UOC)を ― ただし一つの関係学科からは3コース(18 UOC)を超さない範囲で ― 選ぶことが出来ます。 関係学科 = プログラムに関係する学科
お礼
ご回答ありがとうございます。 3コースを越さない範囲で、ということですね。理解できました。
- SPS700
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#1です。補足です。 >>no moreは日本語の「3講座以上(3を含む)はダメ」という意味ではなく、「3講座まで許容する」ということなんですかね。 何の気無しに3講座までは(3は許す)と言う意味だと思って、ぱっと答えたのですが補足質問を拝見して、「以上」は持って上がる、と昔教えられたよな、などと思い出し、膝が急にガクガクし始めて調べました。下記では、3はよろしいらしいので、安堵の胸を撫で下ろしております。ああ、寿命が縮まる思いでした。 http://www.english-test.net/forum/ftopic39835.html
お礼
改めてご回答ありがとうございます。 no more は3を「含む」とことですね。リンクを貼って頂きありがとうございました。良くわかりました。 >膝が急にガクガクし始めて調べました。 ご心労をおかけしまして申し訳ありませんでした(笑)。大変分り易かったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 may は許可の意味だったんですね。 no moreは日本語の「3講座以上(3を含む)はダメ」という意味ではなく、「3講座まで許容する」ということなんですかね。