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この文の訳はこれでいいのでしょうか?
ある英文で、ちょっと自分の訳に自信が持てないので質問させて下さい。以下がその英文と私なりの訳です。 Today I received a response from the Dean of Business, and she agrees that your program of study could satisfy the requirements for entry into our business program. 訳:今日、私はビジネス学部の学部長から返時をいただきました。彼女は、貴方の勉強しているプログラムは我々のビジネスプログラムへの入学のための必要条件を満たすだろうという事を認めています。 couldを推量の意味で「~できるだろう」、agree thatを「~だと認める」と言った感じで訳しましたが、ちょっとしっくりこない感じがして自信がありません。このCouldは推量の意味で本当によいのでしょうか?また、agree thatも「~だと認める」でよいのでしょうか? どなたがもっといい訳とこれらについての説明が可能でしたら、ぜひ教えていただけないでしょうか?よろしくお願い致します。
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- HIKARU 0321(@HIKARU0321)
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回答No.1
お礼
やはり何度も違う回答を催促するのは悪いので、この質問はここで一回終わらせ、新たな別の質問として再度質問したいと思います。回答者様のおかげで気づかなかった用法にも気づき、couldについても理解を深めるチャンスを頂けたと思います。本当にありがとうございました。
補足
先日は回答どうもありがとうございました。お礼が少々遅くなってしまい申し訳ありません。ご指摘頂いたCouldの用法について自分でも調べ、まだ少し疑問があるので、改めて教えて頂きたく補足という形をとらせていただきました。 ご指摘頂いたCouldの用法「条件節を言外に含む婉曲用法の推量」についてですが、ここでCouldが使われているのは、「満たすことができるだろう、かもしれない」という従来の確率、確実さ、の低さ(mightと同じくらい?)を表す推量、可能性の意味で使われている訳ではなく、この用法が仮定法の一種であるからということなのでしょうか?(仮定法過去ならば、必ず助動詞は仮定法過去と同じように助動詞の過去形+動詞の原型という形をとらなければいけないので、納得はいくのですが...) もしそうだとしたら、この文の中のCouldの訳は従来のmightと同じ位の確率、確実性の低さを表す「~できるだろう」という推量、可能性の意味ではなく、もう少し強いニュアンスの「~できる、できるだろう」意味でとっても問題は無いのでしょうか? つまり、文法上の関係でCanがCouldに変わっているぐらいの認識でも大丈夫なのでしょうか? まとまりの無いわかりにくい文章で申し訳ありません。 お手数をおかけしますが、再度教えて頂けるとうれしいです。 よろしくお願いいたします。