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英文会計と会計上、必要な英語力の違い

素人の質問です。 仕事で、例えば、海外送金などをする商社系列で経理をやる場合、 必要な英語力ってなんですか・・・? 英文会計とは違うんですか? TOEICとも違うんですか・・・? それから、国際会計基準と英文会計って関係があるんですか。

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回答No.1

やはり外国人ビジネスマンと接する機会もあるでしょうし、TOEIC等で通常の英語力をつけつつ、国際会計の知識を得た方がいいです。 私の親族が会計事務所に勤めていますが、TOEIC等の通常の英語の勉強以外に、国際会計の勉強をしたそうです。 専門学校に通って勉強していました。 簡単に表すと、英文会計は、日本の会計基準に沿った決算書類等を、英訳したもの。 国際会計基準とは、世界の会計基準です。日本の基準とは違った点も多いので、こちらに合わせた決算書を作り直す企業も多いようです。

noname#197090
質問者

お礼

英文会計は、単純に日本の書類を英訳しただけのもの。 わかりやすいコメントありがとうございます。 私は、そんなに有名企業に行くわけではないので、国際会計は必要ないです。それより、実務に即したことをささっと学びたいと感じています。どうしたらいいでしょうか。 音を聞くのが嫌いで(最近、対人関係もつらい)、リスニングは最初からしないつもりです。文章が読めるようになるといいな、 という程度ですね。話すというのは、日本人同士でも人間関係大変です。相互理解とか相当、難しいです。

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