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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:29歳、無職1年超、米国公認会計士取得を目指す)

29歳、無職1年超、米国公認会計士取得を目指す

このQ&Aのポイント
  • 29歳の無職が、米国公認会計士の資格取得を目指すプランを考えています。
  • TOEICスコアが740で英語力も高く、実務経験や会計知識はないため、働きながら資格取得のための勉強をする考えです。
  • 米国公認会計士の需要や国際化の動向、キャリアプランについてのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hanami78
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

良いキャリアプランだと思いますよ。 29歳でしたらギリギリで頑張れば計画通りにいくと思います。 私は米国公認会計士の試験に合格したのは35歳の時でした。 それ以前は経理経験はありませんでしたが、30歳で外資系の経理スタッフをしながら英文会計の学校へ行き勉強していました。 仕事をしているうち、もっと上を目指したいとUSCPAの勉強をするため、会社を辞め1年半試験勉強に 専念し、合格しました。 その後は、あれあれという間にキャリアアップでき、マネージャーから最後はコントローラーまで 昇進できました。 これも,試験に合格したからだと思います。 外資系企業では英語ができる経理マンが必要とされているので、たくさん需要はあります。 そして、将来のキャリアアップが展望できる素晴らしい資格です。 ただ、29歳で経理の経験がないというのがネックですね。 どこでもいいから雇ってくれるところで、まずは経験を積みながら勉強するのが一番です。 試験にだけ受かっても経験のない29歳を雇ってくれるところは希少でしょう。 私は自分の部下を採用していたので、これは言えます。 ただ、一度、やる気はあるけど、経験のない男性を雇いましたが、将来性を考慮し、訓練し、1年後は立派な経理マンに なりました。 逆に経験はあるけど、どうも仕事のできない男性もいました。 決めたのなら、今すぐ、勉強を開始し、経験を積むため、仕事をはじめてください。 経験者の私から、この資格はお薦めです。あと、英語の勉強もしてね。

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その他の回答 (2)

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

私はかつてCPA取得者を部下に持ったことがあります。 その結果は残念ながら短期で辞めていきました。 理由は入社力後の単純作業に耐えられなかったということです。 例えCPAでも当社では最初の期間は会社になれるため担当者レベルの仕事をしてもらわないといけないのですが、それは資格者として我慢できなかったのだろうと思います。 また会社も格別CPAを必要としていなかったという事情もあります。 この経験から言うと日本企業でCPAを必要とするのは少ないと思います。 海外子会社を持っていても現地の会計士や経理担当が現地の仕事はしてくれます 外資系の会社の需要はわかりませんが、これは日本の会社の外国の子会社が日本の会計士を雇うかというのと同じ問題です。あまりその可能性はなさそうですね。 という事でアメリカで働くつもりならばともかく、その資格で日本で有利に就職というのはあまり現実的とは思いません。 また経理の中途採用では30歳を超えると実務経験無しではきわめて困難です。このことも良く考えないといけません。 ということことでお勧めはしません。

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  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.1

米国公認会計士の資格を取ったあと、どこで働くのでしょうか? 仕事のうえで多数の公認会計士や税理士にお会いすることがありますが、米国公認会計士にはほとんどお会いしたことがありません。 米国公認会計士の資格があっても、ほとんど需要はないかもしれませんね。 勉強する前に需要はよく確認された方がよいと思います。

kenichichi
質問者

お礼

外資系企業でも需要はないのでしょうか?

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