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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語が好き、でも経理がやりたい!)

英語が好き、でも経理がやりたい!

このQ&Aのポイント
  • 英語が好きながらも、経理という仕事に魅力を感じ、転職を決意しました。未経験ながらパソコンスキルと事務経験をアピールできますが、英語の経歴が目立ち、経理関係の資格や経験がゼロであることが懸念されます。また、応募した税理士事務所周辺には外資系企業が少なく、英語の役割が限定的であることも指摘されています。
  • 英語が好きで将来的には英文会計をしたいという意欲もありますが、経理との両立を図るために努力することをアピールすることが重要です。英語の経歴を活かす機会が少ない環境であることを認識しつつ、経理業務に対する熱意と成長意欲をアピールすることが求められます。
  • 英語が好きながらも経理に魅力を感じ、転職を決意しましたが、英語の経歴ばかり目立ち、経理関係の資格や経験がゼロであることが不安要素です。また、応募した税理士事務所周辺には外資系企業が少なく、英語の役割が限定的であることも指摘されています。将来的には英文会計を目指しているものの、経理業務との両立を意識し、積極的に学習とスキルの磨きを行う意欲をアピールすることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cynonym
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

素晴らしい志ですね。まずその気持ちを持ち続けられれば、今応募中の求人で就職しても紆余曲折の末、最終的に良い転職をとげて、英文会計が生かせる職場で働くことが出来るかもしれませんね。 でも、英文会計が生かせるのは、日本企業相手のの税理士ではないと分かってらっしゃるのですよね。経理知識が無ければ、日本企業相手の事務所でも一からの勉強になるわけですし、英文会計も扱う事務所でいきなり働く場合も同じです。 一から経理の勉強を始めて、最終的に英文会計の職に就きたいと考えるなら、私は海外と合弁会社や外資系の経理部に就職するのが一番良いと思います。 なぜなら、求める知識を得た先輩が責任者として必ず居るはずだからです。 但し、人頼みだと、その人とそりが合わなくて行き詰ることもありえますが・・と言うのは、私自身が「若くして英文会計を海外で習得してきた方」の下で働いたことが有ったからです。 実はとても個性の強い方で私は付いていけませんでした。但し、それは外資系企業に居た私が不本意で経理に配属になったからです。世の中と言うものをきちんと捉えていたら、くだらないことを気にして自分からストレスを溜め込むようなことはしないだろうし、mami_sssさんが言うような志が有れば、あれ程勉強になる環境は無いだろうなと思い、専門家でもないのに回答してます。 上司は外貨に関わるすべての業務の責任を持ってました。 銀行とはほとんど協力体制になるので銀行の選定から、個々の案件についての折衝、社内全部署での外貨取り扱い管理、基幹システムで外貨を取り扱うのでシステムの管理、国内向け経理担当との協力、外貨の資金の運用、今のFX投資のようなことまで、と言う責任範疇でした。親会社とのやり取りは英文会計の知識が共通概念になります。また連結情報の提出に関わる経験を得れば、転職時にとても有利になると思います。 経理の概念そのものが海外発祥で長い歴史を経て成熟したものなので、日常業務で使う経理知識の下地にもなると思います。 TOEIC780点と言うことで、英語では、論理が完成している(周知されている)ことについては、とても簡潔な数語で表現されると言う感覚をご存知と思います。経理用語の英単語には、経理の概念が凝縮されていることが多く、それが日本で行われている会計の下地と言うことになれば、英文経理を勉強することが、経理知識そのもの勉強にもなるし、日常業務にも役に立ちます。 そんな時、より英語が社内で身近な存在になっている、海外との合弁企業や外資系はとても良い環境です。 しかし、個人的な感想ですが、志と言うものは経験と共に成熟していくものと思います。英文会計は知識や業務経験が無い内の夢でらっしゃるので、ご自分に合った夢がまた見つかるのであれば英文会計にこだわることは無いのだろうなと思いました。一般人ですが、専門家からのきちんとした回答が付くものと思うので、気軽に回答させてもらいます。

mami_sss
質問者

お礼

cynonymさま、ご回答ありがとうございます。 今は、とにかく簿記の知識をつけ、経理の実務経験からさらに知識を固めたいと思っています。 最終的には英文会計を・・・と思うなら、外資系の経理へ行くことが一番であるというご指摘はごもっともです。 ですが、私の住んでいる地方では、外資系企業が少なく、英文経理の募集はほとんど見られません。結婚を控え、すでに生活基盤が整ってきている段階ですので、これから引っ越すことも考えにくいです。 「志というものは経験と共に成熟していくもの」というお言葉には、 共感いたします。 今は、簿記の面白さを知り、英語よりも簿記、経理を勉強したいという気持ちです。 履歴書には、「最終的には英文会計をしたい」、というよりも、「いずれは英文会計にも挑戦したいと思っている」と書いて提出してみようと思います。

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