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平面図形の問題
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- Quattro99
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回答No.2
(2)∠DAEが求まっているので、∠CAEも求まります。すると、∠CAE=∠ACEとわかり、△ACEが二等辺三角形とわかります。 EからACに垂線を降ろすと交点(Fとする)はACの中点になりますから、AFの長さもわかります。 ここで、直角三角形AEFについての三角比を知っていれば、すぐに求まります。知らない場合は、半角の定理から導くか、あるいは別の方法を考えることになります。 ここでは、EからABに垂線を降ろし(交点をGとする)、AEをxとおいて、△AEGについて三平方の定理を考えれば求まります。 (3)はACを底辺と見て高さが最大になればよいので、それは△ACPがAP=CPの二等辺三角形になるときです。そのときの高さは、円の中心をOとすると、FO+OPです。△ACOが正三角形であることに気づけば後はできると思います。
- owata-www
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回答No.1
計算がめんどうなのでヒントだけ (1) 接弦定理より∠ACE=∠EAD (2) (1)が分かれば… (3) どの時が面積最大になるか ∠AECより∠APCがわかる… 以上、以下は解けたら補足に