ベストアンサー 波形に関して 2014/01/01 15:18 添付画像の波形に関して質問があります。 この波形は、一石のTr回路発振回路(エミッタ接地電流バイアス型)における、入力(ベース電圧)と出力(コレクタ電圧)の波形です。 下が入力電圧。上が出力電圧です。 入力に対して、出力が何倍に増幅されているのかを知りたいのですが、見方がいまいちわかりません。 互のスタート点で、5.12Vと654.2mVを比べれば良いのでしょうか? そうすると、10倍ほどしか増幅されていないので、この波形がずっと振幅を繰り返しても発振してるとは言えないのでしょうか? この波形を見るときは発振回路のループを切断しています。 どうか回答のほど宜しくお願いします。 画像を拡大する みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー xpopo ベストアンサー率77% (295/379) 2014/01/01 16:11 回答No.1 添付された写真が不鮮明で特に上の波形は殆ど見えません。また、縦軸の目盛りの数字も読めません。 写真を少し見えるように加工して添付しました。その写真で増幅率の読み方はそれぞれの波形のピーク・ツー・ピーク値を比較すれ良い。この場合では、 ゲイン=Vo(p-p)/Vi(p-p) で求められます。 画像を拡大する 質問者 お礼 2014/02/14 16:53 お礼がたいへん遅れてしまい申し訳ありませんでした シミュレーションまでしていただき大変感謝しております 本当にありがとうございました 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) その他の回答 (1) nekokokosan ベストアンサー率2% (19/641) 2014/01/01 20:10 回答No.2 波形が見えない 波形のPーPの 出力電圧P~P÷入力電圧P~Pが増幅率 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育応用科学(農工医)電気・電子工学 関連するQ&A エミッタ接地形増幅回路の出力電圧波形について 学生実験でエミッタ接地形増幅回路を構成し入力電圧を与えたとき 出力電圧波形をオシロスコープで観測しましたが、正弦波でない波形が出てきました。何故そうなったのでしょうか? お願いします。 バイアスが関係してると思うのですが、詳しくわかりません。 あと、他に考えられる要因はありませんか? トランジスタでオーディオアンプを自作しています 電源電圧12V、増幅度約10倍、出力電力0.5W~1Wぐらいで8Ω負荷を駆動させるアンプをエミッタ接地とエミッタフォロワ(プッシュプル)の2段回路で実現させたいのですが分からない事が多く困っています。 特にプッシュプルがよく分かりません(プッシュプルのバイアス回路はトランジスタで構成しています) ・なぜプッシュプルにすると電流がたくさん取り出せるのでしょうか? ・アイドリング電流はなぜ流さないといけないのでしょうか? ・入力電圧100mVぐらいなら歪まないのに500mVぐらい入力すると歪んでしまうのはなぜでしょう か?設計ではエミッタ接地のコレクタ電位を7Vに設定した(エミッタ電位は2V)ので10Vp_pぐらい の振幅はいけそうなんですが…… ・周波数をあげると(300kHzあたり)増幅度が上がり1MHzぐらいで下がります。なぜでしょうか? 他にもたくさんありますが今困っているこれらを解決したく思います。分かりにくいでしょうがどうかよろしくおねがいします。 固定バイアスと自己バイアスについて NPN型のバイポーラトランジスタを使って固定バイアスのエミッタ接地増幅回路と 自己バイアスのエミッタ接地増幅回路を設計して、それぞれ入力信号の電圧を 大きくしていくと固定バイアス、自己バイアスともに出力波形が歪むのですが、 歪みが発生する電圧が固定バイアスの時よりも自己バイアスの時のほうが 高いのには何か理由があるのでしょうか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム エミッタ接地増幅回路について教えてください>< 教えていただきたいことは2つあります。 (1)エミッタ接地増幅回路はなぜ入出力波形の位相が反転するのでしょうか。 (2)エミッタ接地増幅回路はなぜ入力電圧が大きくなったとき出力波形が歪んでしまうのでしょうか。 1つでもわかる方がいらっしゃいましたらどうか回答よろしくお願いします。 出力波形が歪まない時の入力信号振幅 図1では増幅回路(a)と入力信号波形(b)、トランジスタの特性(c)を示している。 これらについて以下の設問に答えなさい。 1.ゲート・ソース間に2.0Vの直流バイアスを加えたときの、出力信号波形を描きなさい。 ただし、入力信号波形も描き、比較できるようにしなさい。 2.出力信号振幅を10Vにしたいとき、ゲート・ソース間に加えるべき直流バイアス電圧はいくらですか。出力波形が歪まないときの入力信号振幅も求めなさい。 いろいろと考えたのですが、答えがはっきりしません。わかる方、どうか教えてください。 固定バイアス回路で、バイアス抵抗で増幅率が変わるのは何故。 こんばんは。 添付したような固定バイアス回路で、 バイアス抵抗R1の値を変えると、増幅率 が変わってきます。 (TINAというシュミレータを 使っています。 入力電圧は、正弦波10mVです。 添付の回路で、出力150mV程度。 R1を10Mで、出力20mV程度。 500Kで、出力210mV程度になります)。 交流増幅で、バイアス抵抗 により、増幅率が異なる理由が よく分かりません。 ベース電流に増減があり、 コレクタ電流が変わっても、 結合コンデンサで、 交流のみ取り出している以上、 増幅率は、変わらないのでは ないでしょうか。 何か分かる人がいましたら、 よろしくお願いします。 また、出力結果では、 いつも、マイナスのほうに 10mV程度、振幅が大きくなって しまいます。 回路に問題あるでしょうか。 この点も、よろしかったら、 お願いします。 トランジスタの接地の特徴について お世話になります。 標記について、トランジスタにはベース接地、エミッタ接地、コレクタ接地とありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。コレクタ接地はあまり用いられないようですがお願いします。 調べたところでは、 ベース接地は電圧増幅作用 エミッタ接地は電流増幅作用(電圧増幅作用もあるようですが・・・いかがでしょうか?) コレクタ接地は、ある図書では電流増幅作用とあるのですが、あると書では電圧も電流も増幅作用はなく入力抵抗を大きく、出力抵抗を小さくすることができる・・とありますが、どちらが正しいのでしょうか?また、後者の場合、抵抗の大きさが代わると言うことはどういう利点があるのでしょうか? ヨロシクお願いいたします。 トランジスタの見分け方 電子回路 電子回路におけるトランジスタの見分け方について教えてください。 エミッタ接地とは、入力がベース、出力はコレクタから取り出すタイプ コレクタ接地とは、入力がベース、出力はエミッタから取り出すタイプ ベース接地とは、入力がエミッタ、出力はコレクタから取り出すタイプ という風に理解するとよいと教えられたのですが、いまいち意味が分かりません。 添付画像の回路においてはそれぞれどのようにして、エミッタ接地、コレクタ接地、ベース接地というのを見分ければよいのでしょうか? 画像が見にくくて申し訳ないです。 例えばcの回路はベース回路ですが、交流電源の電圧によって流れる電流はベースにもエミッタにも流れるのではないのでしょうか? なのに、なぜ入力はエミッタと決定できるのですが? このように頭の中で混乱して、分からくなってしまいました。 ご指南お願い致します。 本当に初歩の質問なのですが電圧増幅度の計算で・・・ ものすごく初歩的なことなのですが、 入力電圧と出力電圧が分かればそれより電圧増幅度はわかりますが。 一段階増幅回路図より理論的には |Rc(コレクタ抵抗)/RL(エミッタ抵抗)| で、でるとおもうのですが、 この電圧増幅度の計算はエミッタ側にバイパスコンデンサーを入れて負帰還がかからないようにしたときでも成立するのでしょうか? 実際に電圧計で入力電圧、出力電圧を測り、増幅度を 測ったら43.5dB(入力1mV,出力150mV)となり、 上の式を使うとRc=2k,Re=1kΩで6dBとなって まったくおかしくなります・・・ 根本的に理解がまちがってりのでしょうか・・ 反転増幅器について http://robotics.me.es.osaka-u.ac.jp/~masutani/Opamp/_23113_figure148.gif こういう構成の反転増幅器において入力を、発振器からの100mVの振幅として、Rs=1kΩ、Rf=10kΩとすると、 増幅率は10倍になるので、出力される振幅は1000mVだと思ったんですが、 調べたところ、発振周波数と出力との間には何らかの関係があり、 出力される振幅は1000mVにならないんだとわかりました。 ですが、どういう関係があるのかははっきりわかりませんでした。 そこで、出力される振幅と、入力振幅と、 発振周波数との間にある関係を教えてください。 アンプを作りましたが、波形が歪んでしまいました。 直径0.1mmのコイルを500回巻いたものを負荷とし、500mA程度を流すためにアンプを作りました。 オペアンプ(OP177G)の-側に10kΩを通して正弦波を入力し(Fジェネを使用)+側はグラウンドに落としました。 電源電圧は±15Vです。オペアンプで500mAは出力できないのでブースト回路をつけようとしました。 トランジスタでダーリントン接続にしました。+側は2SC5200を使い、オペアンプの出力からベースにつなげました。 電源15Vをコレクタにいれ、別に220Ωを通してベースにつなぎました。 -側は2SA1943(コンプリメンタリ)を使い、同じくベースにはオペアンプの出力と、電源-15Vから220Ωを通してつなぎました。 ベースとベースの間にはベースエミッタ間の電圧を打ち消すためのダイオードをいれました。 2段のダーリントン接続にし、1段目のトランジスタのエミッタを2段目のベースにいれ同様にコレクタに電源から15Vをそれぞれにつなぎました。 2段目のトランジスタのエミッタを負荷につなぎました。 負帰還として10kΩをいれました(ゲイン10)。 Fジェネから1kHzの正弦波を振幅を変えながら出力したところ、Fジェネの出力振幅が3Vを超えたところで、負荷にかかる電圧の波形がなまってきました。 始め-側の波形の頭が歪み、さらに出力をあげると+側の波形も歪んできました。(どちらも、オシロで負荷の両端を見ました) 負荷がコイルなので1kHzを入力することによるインピーダンスの増加や、負帰還における抵抗値の設定、コンデンサの有無など、波形が歪む原因としていろいろなことを考えていますが、さっぱり分かりません。 どなたか、この回路における欠点・問題点・修正点や、アンプを作る際の一般的な基礎知識、ひずみを無くすための方法など、どんな些細なことでも結構ですので、どうか教えてください。 波形の反転について 今、映像信号通すジスタを3段使ったミキサを作ってるのですが、1段目3段目はエミッタ回路で、1段目は出力波形が反転し、2段目は波形はそのままでエミッタフォロワで電流増幅したんですが、3段目にまた反転して戻るんですが、波形が反転をすることで実際にはどういう効果があるのか、また電圧増幅、電流増幅されることでどういう効果があるのかまだそこら辺がピンとこないので教えてもらえますでしょうか? 定電圧、定電流回路 NPNトランジスタを使い、電力増幅器を作ろうと思っています。 エミッタ接地でエミッタ-GND間には抵抗等何も入れません。 バイアス回路として定電圧、定電流回路を入れ、トランジスタのコレクタ電圧とコレクタ電流を一定にしたいと考えています。 (例えばトランジスタのhfeがばらついても2V、10mAとなるように) なるべく簡単に構成できる定電圧かつ定電流回路をご教授願います。 (トランジスタひとつと抵抗数個とかで構成できるのが理想です) 大元のDC電圧はボルテージレギュレータを使うため一定とお考えください。 以上、宜しくお願い致します。 増幅回路での波形の歪み エミッタ接地増幅回路で波形歪みの起こる原因を交流負荷線と関連させて簡単に教えていただけないでしょうか。お願いします。 なぜコレクタ波形は歪むの? 電力増幅とアクチュエータについての実習をしていて、DCモータの駆動回路を作って、オシロスコープで発振器からのTTL信号の波形とベース波形とコレクタ波形を観察したんですが、TTL信号の波形とベース波形はきれいな凹凸の波形が得られたのですが、コレクタ波形は簡単に言うとL字型に歪んでます。どうしてなのか教えてください。 トランジスタのコレクタ接地について こんにちは。トランジスタ初心者です。 勉強していて思ったのですが、なぜベース接地静特性、エミッタ接地 静特性はあるのにコレクタ接地静特性はないのでしょうか?以前にも このような質問が2件ほどあったようなのですが、その回答を見ても 納得できません。基本的に4つのhパラメータ(入力インピーダンス、 出力インピーダンス、電流増幅率、電圧帰還率)のおのおのに、静特性 のグラフが対応しているというふうに認識しています。実際に、 ベース接地のIe-Veb特性からはベース接地の入力インピーダンス ベース接地のIc-Vcb特性からはベース接地の出力アドミタンス ベース接地のIc-Ie特性からはベース接地の電流増幅率 ベース接地のVeb-Vcb特性からはベース接地の電圧帰還率 エミッタ接地のIb-Vbe特性からはエミッタ接地の入力インピーダンス エミッタ接地のIc-Vce特性からはエミッタ接地の出力アドミタンス エミッタ接地のIc-Ib特性からはエミッタ接地の電流増幅率 エミッタ接地のVce-Vbe特性からはエミッタ接地の電圧帰還率 がそれぞれ読み取れますよね?この8つに関しては参考書等で確認 できたのですが、これと全く同様に、 コレクタ接地のIb-Vbc特性からはコレクタ接地の入力インピーダンス コレクタ接地のIe-Vec特性からはコレクタ接地の出力アドミタンス コレクタ接地のIe-Ib特性からはコレクタ接地の電流増幅率 コレクタ接地のVec-Vbc特性からはコレクタ接地の電圧帰還率 が読み取れてもいいと思うのですが、なぜコレクタ接地のグラフは 存在しないのでしょうか? ためしに自分でこれらの特性を描こうと思っても、初心者ゆえに 全然イメージできませんでした。単純にエミッタ接地、ベース接地、 コレクタ接地の3つを同等に考えた場合、コレクタ接地の静特性の 存在を気にするのは自然な流れのような気がするのですが… 確かに、無くてもエミッタ接地hパラメータ等で計算できるので、問題 ないのはわかりますが、何かしっくりきません。 コレクタ接地だけ特別なのでしょうか? どなたでも是非回答をお願いします。 負帰還回路について 以下の画像に示すエミッタ接地の電流帰還バイアス回路に関しての質問です。 この回路は負帰還回路で、増幅度よりも小さい値の帰還率を入力に戻すことで安定した増幅を実現しています。 一方、正帰還は同相の周波数を入力に戻すことで発振させるものです。 ここで質問なのですが、画像の電流帰還バイアス回路の定数をいじって発振させることは可能なのでしょうか? その場合、回路のどの部分の定数を変えればいいのでしょうか? 回答宜しくお願いします。 エミッタ接地増幅回路 コレクタベース間電圧 エミッタ接地増幅回路について、コレクタベース間はほとんど電流が流れないですが、電圧も発生しないのでしょうか。 まったくわからなくて困っています。ご回答よろしくお願いします。 増幅回路について エミッタ接地の増幅回路で、 入力電圧(交流)を大きくしていくと、 出力電圧の波形が大きくなり、やがて波形の上側、下側歪みますが、 この歪みについて質問です。 片方の歪みは、電流がトランジスタを通る際に、 逆方向電流が通らないことから生じると思うのですが、 なぜ両側に歪みが生じるのでしょうか? また、この歪みの上限は、 入力電圧を大きくしていくと下がりますが、 上限が下がるのはなにを意味するのでしょうか? トランジスタの入力インピーダンスなどについて 今、トランジスタの交流等価回路を勉強しているのですが、疑問があります。 (1)エミッタ接地の電圧、電流利得が-163倍、-90倍などと、利得がマイナス倍というのはどういうことなんでしょうか? (2)ベース接地は、低入力インピーダンス、高出力インピーダンスとあるのですが、なぜ電流増幅器に適するのでしょうか? ベース接地の電流利得は0.99倍などと、これで増幅するの?? 、と思ってしまいます。 なのでいまいちトランジスタの増幅と、利得がつかめません。 わかる方は教えてください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 今も頑なにEメールだけを使ってる人の理由 日本が世界に誇れるものは富士山だけ? 自分がゴミすぎる時の対処法 妻の浮気に対して アプローチしすぎ? 大事な物を忘れてしまう 円満に退職したい。強行突破しかないでしょうか? タイヤ交換 猛威を振るうインフルエンザ カテゴリ 学問・教育 応用科学(農工医) 電気・電子工学情報工学建築・土木・環境工学農学医学・歯学・看護学・保健学薬学AI・機械学習その他(応用科学) カテゴリ一覧を見る あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
お礼がたいへん遅れてしまい申し訳ありませんでした シミュレーションまでしていただき大変感謝しております 本当にありがとうございました