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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末調整・還付金精算のしかたについて)
年末調整・還付金精算のしかたについて
このQ&Aのポイント
- 給与支払いは月末締め、翌月16日で、25年度の年末調整では12月給与(11月分の源泉徴収込み)で計算し従業員の還付額が決まりました。
- 12月給与に含めて支給するのですが、給与明細での表記は控除額の所に、追加で年末調整還付金と項目を作ればよいのでしょうか?
- 差引支給額は270,570円であり、納税時には年末調整による超過税額に2,960円を差し引いたものが本税となります。
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>給与明細での表記は控除額の所に、追加で年末調整還付金と項目を作ればよいのでしょうか? それで満点です。 >給与明細書には控除額のところに、保険料等、所得税、住民税等の項目をつくっています。 12月給与の総支給¥275,000 所得税¥7,390 です。 総支給 275,000 所得税 7,390 ←12月給与の源泉徴収税額 還付金-?2960 差引支給額 270,570でしょうか? はい。 「 還付金 (-)2,960 または (△)2,960 」 が良い表示ですね。 >また納税の際(納期特例です)、年末調整による超過税額に2,960 本税のところには、1/10までに納付する源泉徴収額から2,960円を差し引いたものが本税とゆうことでしょうか? 「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書(納期特例)」に書き方は次の通りです。 ・「俸給・給料等」の「税額」の欄には、7月から12月までの「6カ月間の源泉徴収税額の合計額」を記入します。12月給与の所得税¥7,390 を含みます。 ・「年末調整による超過額」の欄に、「年末調整還付金」の2,960円を記入します。 ・「6カ月間の源泉徴収税額の合計額」から「年末調整還付金」を差引いたものが「本税」になります。
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- star460219
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回答No.1
先日の質問の補足へ回答しておりますので、そちらをご覧ください。
質問者
お礼
何度も回答ありがとうございます。
お礼
詳しく説明していただきありがとうございました。