ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末調整還付金の還付の仕方について) 年末調整還付金の還付の仕方について 2013/05/20 11:16 このQ&Aのポイント 年末調整還付金の還付の仕方について国税庁の説明と各サイトの回答が異なる点について質問があります。具体例を挙げながら、年末調整の結果発生した還付金の処理方法について詳しく説明してください。また、従業員への還付金の支払い方法についても教えていただきたいです。 年末調整還付金の還付の仕方について 時期外れですが、教えて下さい。国税庁によると、還付の仕方は (イ)、年末調整を行った月分(通常は12月分。納期の特例の承認を受けている場合には、その年7月から12月までの分)として納付する「給与、退職所得及び弁護士、司法書士、税理士等に支払われた報酬・料金に対する源泉徴収税額」のうちから差し引き、過納となった人に還付します。 (ロ)、年末調整を行った月分の徴収税額だけでは還付しきれないときは、その後に納付する「給与、退職所得及び弁護士、司法書士、税理士等に支払われた報酬・料金に対する源泉徴収税額」から差し引き順次還付します。 とあります。 各サイトで調べると、還付金はその年最後の給与と一緒に、該当者へ全額支払うとの回答を多く見ました。 上記のイ、ロでは、源泉税額から差し引き還付とありますが、それでは全額を還付できないですよね? 例をあげますと、 24年度分 従業員1人、毎月固定給15万円、毎月税額3千円、 所得税は納期の特例で年2回払い(1~6月分を7月払い、7~12月分を翌年1月払い) (1)、年末調整の結果、16000円の還付金が発生した (2)、国税庁の説明(イ)に従い、7~12月分の源泉税15000円(12月は徴収なしとし、7~11月の5ヶ月分)から差し引くと-1000円なので、 25年1月払いの源泉税は¥0で提出。残り1000円は25年7月払いの源泉税から引く予定 (3)、(2)に基づいて、源泉徴収簿の年末調整欄の、本年中に還付する金額欄(26)に15000と記入 翌年において還付する金額欄(27)に1000と記入 (2)、(3)は、これで合っていますか?(3)は、本年中に還付する金額に全額記入でしょうか? この場合、従業員には還付金をどう還付すれば良いですか? 還付金は、全額をその最後の給与と一緒に該当者に支払のですか? 上記国税庁のイ、ロの差し引き後、還付とは、どう処理するのですか? 質問が多くてすみません。 わからない事だらけで、どうお聞きすれば良いかもわからないのです。 還付金の還付方法と、それに伴う処理、仕訳処理について、どなたか教えて下さい。 宜しくお願い致します。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (6) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー MSZ006 ベストアンサー率38% (390/1011) 2013/05/20 17:22 回答No.3 (2)(3)は合っています。 従業員に16000円を還付する方法は2とおりあります。 1.国税庁HPで言っているのは、徴収税額が発生の都度、還付すべき金額が無くなるまで還付する、という方法です。 →12月の年末調整時(給与支給時)に15000円、1月の給与支給時に1000円を還付する。 2.一般的によく行なわれる方法として、 年調時(12月の給与支給時)に還付額16000円全額を従業員に還付してしまう。 ※会社が1000円立て替えて還付している状態になります。 1月給料から3000円源泉徴収しますが、立て替え分1000円を引いて2000円分が納付すべき金額になります。(実際納付は2月~6月分と一緒に7月に納付) 1.の方法が本来のやり方のようですが、年末調整還付金が複数月に渡って還付されるということになって経理も面倒ですし、還付してもらうほうもちびちびもらうよりまとまってもらったほうが嬉しい?ということから、国に代わって会社がとりあえず立て替え払いをする2.の方法がよく採られているようです。 仕訳は、 【1.の場合】 .年末調整時(12月給料支給時) 給与 150000/現金預金 150000 12月分給与 預り金 15000/現金預金 15000 年末調整還付金 .1月給料支給時 給与 150000/現金預金 147000 1月分給与 /預り金 3000 預り金 1000/現金預金 1000 年末調整還付金 【2.の場合】 .年末調整時(12月給料支給時) 給与 150000/現金預金 150000 12月分給与 預り金 16000/現金預金 16000 年末調整還付金 ※この場合、預り金勘定の年末残高がマイナス1000になります。 .1月給料支給時 給与 150000/現金預金 147000 1月分給与 /預り金 3000 質問者 お礼 2013/05/21 10:21 ご回答をありがとうございます! (2)(3)は合っています。→安心しました。 還付方法は2通りあるのですね。 私も会社員の時は、還付金は全額が1度で払われていましたし、掲示板でも一括で支払うとの回答を見ましたので、違いが不明でしたが、MSZ006様の回答でやっとわかりました。 仕訳も具体例を載せて頂き、帳簿と比べる事ができ大変助かりました。 ありがとうございました。 今回の質問は時期外れですし、回答を下さる方がいるか不安でしたが、3名様が計6回も回答を下さり、疑問が即解決できました。 この様な質問をする位ですから、私が経理に慣れていないのは、お分かりになったと思います。 こちらのサイトでも、上級者の方の回答には専門用語があったり、そんな事もわからずに…という感じが文脈から伺える事もありますが、 3名様は親切丁寧に回答して下さり、私がいつか回答できる様になった時は、今回の皆様の回答を参考に、質問者の立場で答えられる様にしたいと思いました。 お世話になりました。本当にありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (5) hata79 ベストアンサー率51% (2555/4940) 2013/05/20 22:56 回答No.6 7月から12月分の計算書は、源泉徴収税額15、000円、超過額16,000円と作成します。 納付額ゼロの計算書を提出します。備考欄に超過額還付未済1,000円とでも書いておくと分かりやすいです。 翌年1月には通常通り給与から源泉徴収しますが、このときの仕訳が「わかりにくくなる元凶」です。 年末調整の還付額1,000円を引いた額を源泉徴収すると、平成25年の年末調整時に「源泉徴収税額が1,000円少ない」状態で計算してしまいかねません。慣れてない方だと混乱するところです。 この混乱を防ぐ方法として、年末調整での還付金で年末までに還付できなかった額は、翌年になってから現金で還付して領収書を貰うという手があります。 具体的には、翌年1月に給与支払をし源泉徴収も「還付不足額があるかないか無視して」徴収します。 預り金が3、000円帳簿にあがります。 給与 999999 / 預り金 3,000円 の仕訳が立ちます。 その後、同日でも翌日でもかまいませんので、 預り金 1,000円 / 現金 1,000円 という仕訳を起こし、本人に1,000円渡し、本人から領収書を貰います。 「給与から源泉徴収した額から、1,000円を本人に前年の年末調整還付未済額を還付した」という事跡が残りますので、後々わかりやすいです。 本人も、年末調整の還付金の不足額を現金で貰ったとして、わかりやすいです。 預り金から1,000円がなくなってる理由も分かりやすいので、25年1月から6月分の計算書を作成するさいも楽です。 超過額1,000円を引くのも領収書があれば忘れないですみます。 一般的に給与は領収書を貰いません。これが「翌年になってから年末調整の超過額還付未済を還付した場合の処理」をわかりにくくしてると私は思ってます(※)。 1月給与から源泉徴収する額を2,000円にしておいて、源泉徴収簿上は3,000円徴収したとするやり方もありますが、ちょっと勘違いすると既述の勘違いをしてしまい、25年の還付金額が1,000円減ってしまう「ヘマ」をします。 人数が10人、20人といる場合には上記の方法は面倒ですが、数人でしたらあれこれ考えてるよりも、わかりやすいと思います。 長くなりましたが、一言でいうと「翌年に現金で還付して領収書を貰っておく」「その還付する資金は預り金である」です。 なお(2)(3)は合ってます。 ※ 年末調整の超過額還付未済額は、手続きをすると税務署から本人に直接還付されます。 本人には税務署から還付通知がきて、通帳に振り込まれるという事跡が残ります。 無論、企業には超過額還付未済額の請求手続きの控え(残存過納額明細書という)が残ります。 つまり「超過額の還付未済が翌年になってから還付される場合には、事跡を残す手続きがある」わけです。 これを「給与から天引きする3,000円を2,000円にして還付に替える」処理をすると、1、000円還付された事跡が担当者がベテランでない限り「どういうことなのだ?」と分からない場合が多いのです。 3,000円徴収してるのに預り金が2,000円なので年末調整のときに「変だよね」と思いながらミスをするわけです。 質問者 お礼 2013/05/21 09:25 ご回答をありがとうございます! 今年の年末調整の事まで考えていませんでした。 ご指摘の通り、今年の年末調整時に、混乱している自分が見えます… 従業員は1人なので、hata79様のアドバイスを頂戴して、現金・領収書でやらせて頂きます。 従業員に確信した所、現金の方がいいと言っています。 払う税金が減った訳ではないのに、現金でもらうとちょっとうれしいですね! 国税庁や税務署も、こういうわかりやすい説明をしてくれるといいのですが。 年末調整の手引きの説明書で理解できないのは、私の頭が足らないのだと、自覚しております。 ご丁寧にご説明して下さり、ありがとうございました! 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2013/05/20 20:39 回答No.5 No.1、2です。回答を追加します。 源泉徴収簿の12月の欄には、 「総支給金額」欄に 150,000 「算出税額」欄に 3,000 「年末調整による過不足税額」欄に 徴収超過16,000 「差引徴収税額」欄に 還付金額13,000 と記入します。 質問者 お礼 2013/05/21 09:00 徴収簿の具体例! こういう一つ一つが、慣れていない者には大変助かります! さらに重ね重ね、ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 MSZ006 ベストアンサー率38% (390/1011) 2013/05/20 17:34 回答No.4 補足ですが、 12月給与から源泉所得税を引かないものとして計算した年末調整還付税額が16000円な訳(ですよね?)なので、 12月分給与から通常どおり3000円源泉徴収したら年末調整還付税額は19000円になります。 質問者 お礼 2013/05/21 09:43 はい、そこはわかっていますので大丈夫です! この人わかっているかな?と、再度確認までして頂き、恐縮です。 今回の質問も、ベテランの皆様には簡単な事なのだろうと思うと、自分の理解の無さに自分でガッカリしますが、昨年から自営業を始めた為、経理初心者です。 これから勉強・経験を重ねていこうと思っています。 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2013/05/20 12:45 回答No.2 No.1です。 仕訳は、 12月給与支給日、 〔借方〕給 与 150,000/〔貸方〕 普通預金 163,000 〔借方〕預り金 13,000/ 1月10日源泉所得税納付日、 〔借方〕預り金 5,000/〔貸方〕 普通預金 5,000 質問者 お礼 2013/05/21 08:52 仕訳例も、重ね重ねありがとうございます! 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 1 hinode11 ベストアンサー率55% (2062/3741) 2013/05/20 12:37 回答No.1 国税庁の(イ)は、次のように理解して下さい。 >(1)、年末調整の結果、16000円の還付金が発生した いったん、12月分の給与から3,000円を源泉徴収します。7~12月の源泉徴収の合計額は18,000円です。 年末調整の結果、16,000円の還付金が発生したので、 還付金16,000-12月分給与の源泉徴収税額3,000円=差額13,000円 を、従業員に返しなさい、という意味です。 ですから、源泉徴収簿には、 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h24_03.pdf 税額の計の欄(8)に 36,000 (19)と(21)の欄に 23,000 差引超過額又は不足額の欄(22)に 13,000 と記入します。 なお、 7~12月の源泉徴収の合計額は18,000円であり、従業員に13,000円を還付するので、 18,000円-13,000円=5,000円 1月10日までに、源泉所得税5,000円を納付しなくてはなりません。 質問者 お礼 2013/05/21 08:51 ご回答をありがとうござます! 国税庁の(イ)の意味がやっとわかりました。 税額¥0で出してしまいました…訂正をどうするか考えてみます。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 年末調整の還付金について 年末調整の際の還付金が計算より少ない気がするのです。 おそらく自分の無知が原因だと思うのですが、 恥ずかしながら税金や年末調整についてあまり詳しくないので、 詳しい方に教えていただきたいです。 昨年度の年末調整済みの源泉徴収票で、源泉徴収税額が0円になっているのですが、 これは昨年度の所得税が0円だったということなので、 25年中に源泉徴収された額はすべて戻って来るということですよね? 昨年は3つの会社でアルバイトをしたのですが、 1つ目の会社の退職時の源泉徴収票に書かれた源泉徴収額は1,536円 2つ目の会社の退職時の源泉徴収票に書かれた源泉徴収額は5,797円 そして3つ目の会社では10月に1,750円、11月に1,750円源泉徴収されていました。 源泉徴収額を全部合わせると10,833円になるのですが、 年末調整で還付されたのは9,083円でした。 11月分の源泉徴収税額1,750円を抜かせば、9,083円ぴったりになるのですが、 なぜ11月分が還付されないのかがわかりません。 どうしてこのようなことになるのでしょうか。 よろしくお願いします。 年末調整の還付金について 去年の年末調整の還付金が還ってきた様子がありません。通帳見ても給与の金額だけが振り込まれていて還付金が上乗せされた気配がありません。 28年度年末調整には (1)これまでの源泉徴収税額 77742円 (2)確定源泉徴収税額 65100円 (3)還付金額 12642円 と、なってます。これは12642円が戻ってくるって事ですよね? 給与明細にも年末調整欄は何も記載されてません。これって私が戻ってくるものだと勘違いしているのでしょうか?それとも自分で確定申告などしなくては還付されないんですか? 年末調整・還付金精算のしかたについて 回答お願いします。給与支払いは月末締め、翌月16日で、25年度の年末調整では12月給与(11月分の源泉徴収込み)で計算し従業員の還付額が決まりました。12月給与に含めて支給するのですが、給与明細での表記は控除額の所に、追加で年末調整還付金と項目を作ればよいのでしょうか? 給与明細書には控除額のところに、保険料等、所得税、住民税等の項目をつくっています。 12月給与の総支給¥275,000 所得税¥7,390 です。 総支給 275,000 所得税7,390 還付金-?2960 差引支給額 270,570でしょうか? また納税の際(納期特例です)、年末調整による超過税額に2,960 本税のところには、1/10までに納付する源泉徴収額から2,960円を差し引いたものが本税とゆうことでしょうか? 初歩的な質問ばかりすいません。回答おねがいします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 年末調整の還付金 年末調整についてお聞きしたいことがあります。 平成28年度の給与所得の源泉徴収票と、年末調整証明書が年末の給料明細と一緒に入っていました。 『平成28年度の給与所得の源泉徴収票』 支払金額1048080円 給与所得控除後の金額398080円 所得控除の額の合計金額459201円 源泉徴収税額 0円 『平成28年度年末調整証明書』 源泉徴収税額 11330円 還付、徴収額-11330円 これって還付金が0円ってことでしょうか? 今まで年末調整でお金が戻ってこないことはなかったのでよくわからなくなりました。 所得が少なかったからでしょうか? 年末調整の還付金 年末調整の還付金が 月々の所得税の合算-源泉徴収票の源泉徴収税額 と言うことを先ほど知ったばかりの無知な者です。 一昨年職場が変わり今の職場では3回目の源泉徴収票を受け取りました そして、この3回とも年所得税と源泉徴収税の金額に差があります。 今年の分は先ほど知ったHPで自分で計算してみたところ 源泉徴収税額は正しいようです。 しかし、給与明細に還付金の事など一切書かれておらず、 今日までに三回(年分)とも年末調整還付金を受けていません。 一昨年は前の職場と2箇所からの源泉徴収票があり、 前の職場の源泉徴収税額はまさに所得税の合算でしたが、 今の職場のは所得税との合算とはあわず、 どうも今の職場でのみの年末調整らしきことをされてます。 そして、その金額で確定申告してしまいました。 こんな場合どうしたらよいのでしょう。 会社に還付金を払う義務ってないんですか? 3年分払ってもらうことは無理なのでしょうか? そして、一昨年の確定申告はやり直さないといけないのでしょうか? あまりに自分が無知で恥ずかしいです。 よろしくご回答おねがいします。 年末調整還付金額って? 年末調整還付金額は、 (毎月給与から引かれた所得税の年間合計額)から (源泉徴収票の源泉徴収税額) を引いた金額で宜しいのですか? どなたか教えていただけませんでしょうか。 還付金をちょろまかされている?(年末調整について) 年末調整について質問です。 2013年秋頃から週5日フルタイムでアルバイトとして働いています。 2013年1月~12月まで、この職場以外で得た収入はありません。 毎月所得税を給与から天引きされています。 12月に年末調整の用紙(申告書?)を書いて提出しました。 2013年に働いたのは3ヶ月でしたので(受け取った給与の合計は約54万円です)、天引きされた所得税は還付されるのではないかと思っています。 しかし12月から現在まで、給与明細に還付(もしくは追加徴収)が記載されておらず、源泉徴収票もいただけていません。 きちんと年末調整してもらえているのか不安です。 会社側が「どうせ非課税なんだから」と年末調整をしないことはありますか? 課税・非課税に関わらず、用紙を提出すれば年末調整してもらえると思っていたのですが、そうではないのでしょうか? 源泉徴収票については、請求しても 「まだ発行できない」等言われいただけません。 年末調整って1月には終わっているものではないのでしょうか? 家族経営の小さな会社で経理の方はおらず、 税処理などはすべて社長が行っているようです。 もしかしてかなりいい加減な会社なのでは? 還付金をちょろまかされているのでは?と思い始めました。 これらの私の認識は間違っているのかどうか、 年末調整されているかどうか確認するにはどうすればいいか、 知識のある方にお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。 年末調整還付及び源泉徴収税額 この計算で合っていますでしょうか? (1)支払金額 2,682,800円 (2)給与所得控除後金額 1,696,000円 (3)所得控除の額合計 1,547,783円 1,696,000円-1,547,783円=148,217 148,217×10%=14,822 14,822×20%=2,964 14,822-2,964=11,858円 源泉徴収税額→11,800円(百円未満切捨) 所得税合計 26,123円-11,800円=14,323円 年末調整還付金→14,323円 会社からの源泉徴収票には源泉徴収税額「13,300円」 年末調整還付金「12,823円」 になっています どちらが正しいのでしょうか? お恥ずかしい話しですが よろしく御願い致します 年末調整について教えてください。 前職の税徴収額が4720円で 7月から現在の職場で就職しました。 現職の給与明細を年末分まで確認したら、所得税を590円徴収されていました。 前職の源泉徴収票を提出して、年末調整をしたら、 源泉徴収票が0になっていました。 摘要欄に前職の職場での徴収額が4720円と記載されてました。 21年度の収入は160万未満で扶養が2名で、自分で計算すると 納税額は0なので、払いすぎた前職の4720円は還付金と現職の590円は還付金になり振り込まれるのでしょうか? 源泉徴収票を3月にもらい、還付金があるのなら3月の給与か 4月でしょうか? 今までの職場では、1月には源泉徴収票をもらい、 還付金も源泉徴収票をもらう時期の給与にすぐ振り込まれました。 今の職場は源泉徴収票を3月にもらったし、給与計算が間違えていたりと 何かと不安なので、回答よろしくお願いします。 税務署に聞きましたら、よく理解してもらえず、年末調整してある とのことで、理解できませんでした。 よろしくお願いします。 年末調整の還付金 年末調整・源泉徴収について教えてください。 12月はじめに年末調整の用紙を提出し、12月25日に給料明細と源泉徴収票をもらいました。 (1)給料明細をみると、所得税がいつもは約5,000円なのに、今回は-15914円となっていました。 還付金は約20,000円だけど、今月の所得税5,000円をひいて(相殺ということで)-15,914円となっているのですか?還付金の計算方法をおしえてください。 (2)また、源泉徴収票の見かたもよくわからないのですが・・・どなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか? 支払金額2,657,494 給与所得控除後の金額1,697,200 所得控除の額の合計額771,921 源泉徴収額81,600 社会保険料等ぼ金額341,921 生命保険料の控除金額50,000 年調定率控除額9,070です。 (3)それと、年末調整のとき、生命保険の証明をなんで提出するのか意味がわかりません・・・会社の人に生命保険に加入していると控除されるからって言われたんですが。。。生命保険の控除されたぶんは所得税還付金として還付されるんですよね?(ということは、12月の給料明細の所得税-15,000の中に生命保険の控除分も入ってるということですよね?) 生命保険と所得税・・・何の関係があるんですか? 過去の質問見ましたがどうしてもわからなかったので・・・ 長くなりましたが・・・宜しくお願い致します。 年末調整の還付金について 従業員が1人で納期の特例を受けています。 今年度中に還付がしきれない場合はどうしたらいいのでしょうか。 たとえば前期に81,000円を納付したとします。後期分として まだ納付はしていませんが、80,000円を徴収しています。 年末調整を行った結果、年税額は74,000円となり、超過額が87,000円となりました。この場合80,000円を還付したとしても7,000円が還付しきれません。この場合は、来年の1月、2月の給与の算出税額より還付することになるのでしょうか。 年末調整について質問です。 1、国税庁が出している年末調整計算シート(令和6年用)で質問です。 給料・手当等の税額③と賞与等の税額⑥は定額減税で引かれた後の金額ですか? 2、年末調整の過不足税額通知書で質問です。 徴収税額が1~12月の算出所得税の合計と一ヶ月分合いません。 定額減税が引かれているのかとも思ったのですが、3万円でもなくよく分かりません。 給料は締めも支払いも12月中なので来年分になるとは考えられません。 前年、前々年はちょうど1年分の所得税額の合計でした。 (源泉徴収票の源泉徴収税額とは別です。こちらは計算して合っておりました。) 徴収税額と源泉徴収税額の差額が還付になるので気になってます。 経理担当者のミスでしょうか? キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 還付金と納付額、及び仕分けの仕方(長文です) 今まで簿記も経理関係もまったくやったことがないのですが、今回、初めて経理をやることになりました。 さっそく、年末調整後の還付金のことで悩んでいますが、 引き継ぎをしてくれた先輩が先月末に辞めてしまったので他に聞ける人がいません。 どうかお知恵をお貸しください。 会社は、設立3年目で納期特例の申請をしています。 源泉所得税を払うのは以下の3名です。 Aさん:設立時からいる方で、今年の年末調整の結果、源泉徴収税額は70800円。 前期で41500円払い、後期は、年末調整の結果、還付金が12240円。納付税額が29280円。 Bさん:今年9月入社。前職で3865円徴収。当社での所得税としての預かり金は11120円。 年末調整の結果、全額の14985円が還付。 私:今年10月入社。前職で3060円徴収。当社での所得税としての預かり金は4990円。 年末調整の結果、全額の8050円が還付。 還付金は1月の給与支払い時に払うことになっています。 1.(ア)3名分をまとめて計算すると、税額(所得税としての預かり金)が57630円。超過額が35275円で、差し引くと納付額が22355円になります。 納付はこの金額(22355円)でいいのでしょうか? (イ)それとも、源泉徴収票でのBさんと私の源泉徴収税額はともに0円なので、Aさんの29280円だけを納付するのでしょうか? 2.もし(ア)だとすると、納付額が本来の額よりも少ないように思えますが、22355円で払った場合、追徴が発生したりはしませんか? (イ)の場合、超過額のところには私とBさんの超過額を含めないで、Aさんの超過額だけ記入するのでしょうか? 3.(ア)の場合、私とBさんの還付金の差額は現在の預かり金でまかなうことは出来ますが、 これはAさんからの預かり金から立て替えてもらうことになってしまいませんか? だとしたらそれを返すのにはどうしたらよいのでしょうか? (イ)の場合、私とBさんの差額は 借り方 / 貸方 預かり金 (差額)円 普通預金 (差額)円 で、まず還付金の差額分の仕分けをしてから、 借り方 / 貸方 預かり金 (還付額)円 普通預金 (還付額)円 このように還付金を戻し、その後1月の給与支払い時に 借り方 / 貸方 普通預金 (1月の所得税額)円 預かり金 (1月の所得税額)円 として計上し、来年前期の納付時に納付書の摘要欄に「昨年度超過額●●円」と書いて、 その分を差し引いた額を納付すればよいのでしょうか? よろしくお願いします。 年末調整還付金について 年末調整を会社に提出し、源泉徴収票が経理には保管してありました。 金額を記載しますので、 いくらくらい返ってくるのか?又、いつ返ってくるのか? 教えていただけたらあいがたいです! うちの会社は10日締めの25日払いで1月の給与ももらいました。1月の給与もいままで通り所得税等引かれていました。 平成20年分給与所得の源泉徴収票 *支払い金額 →¥2,459,550 *給与所得控除後の金額 →¥1,539,200 *所得控除の額の合計 →¥1,114,937 *源泉徴収税額 →¥¥21,200 *社会保険料等の金額 →¥307,773 *生命保険料の控除額 →¥47,164 扶養親族は子供が一人です。 友達なんかは会社からとっくに還付金を受け取ったたと言っており、 心配になりました。 どうかよろしくお願いいたします。 年末調整、源泉税還付について 年末調整、源泉税還付について教えて下さい。 ■平成19年1月~11月(11月末退職) ■毎月、所得税・各保険料は給与から支払い。 ■退職時に受け取った、源泉徴収票の摘要欄に 「年末調整済」との記載。 ■11月末までの給与は、12月に受け取ったが 源泉還付金については受け取っていない。 ■12月は、未収入。 ■同会社で、平成18年1月~12月にも勤務していた。 その時は、平成18年12月に、11月分の給与支払い時に 同年の還付を3万ほど受けている。 ■会社は税務署に支払いはしている。 以上です。 私は、平成19年1月~11月分の源泉還付を どのように申請したらよろしいでしょうか? 税務署に個人で手続きをすると思うのですが 上記のように、源泉徴収票に「年末調整済」 と記載されているのが気になります。 実際は、されてないような気がするのですが。。。 どなたかご教示下さい。 宜しくお願い致します。 税務署か 還付金は戻りますか? 平成17年は一度転職をしたため、年末調整と確定申告をまだしていません。 私の収入で還付金がいくらくらい戻るか知りたいのですが、 A会社 給与 318600円 源泉徴収税額 6215円 B会社 給与 1568412 源泉徴収税額 56360円 合計 給与 1887012 源泉徴収税額 62575円 になります。 私は、申告をしたほうがいいでしょうか? それともしないで、税を余分に取られるのでしたらしたくないのですが・・・。 どうかよろしくお願いします。 年末調整と住宅借入金控除について おととし住宅を購入。借入金の残高は約2500万円ほどあります。 まず、初年度は自分で確定申告をしました。それによって、すでに年末調整済みの源泉徴収表の源泉徴収税額の欄の金額約2万円がすべて戻ってまいりました。 翌年は、自分で確定申告はしなくとも、会社に書類を提出することによって、12月分の給与にその年全ての所得税が還付されて戻ってまいりました。 そして今回、つまりこないだの12月分の給与ですが、どうも腑に落ちないのです。 平成17年の1月~12月までの給与明細の中の所得税額を合計しますと、70000円です。 それが、給与明細では、過不足額という項目にて37000円が還付されています。 そして、源泉徴収表の源泉徴収税額の欄には、その差額33000円と記載されています。 つまり、この源泉徴収税額の33000円も、戻ってくれば所得税が全額還付されることになるのです。 初年度なら、これは自分で確定申告でしたが、 翌年からは会社が年末調整の際に一緒にやってくれるはずです(よね?) そのための書類も税務署から向こう10年分のものが届いているし、それを提出したのです。 どう考えても、これは会社側が忘れてるのでは?という気がしてならないのですが・・。 主人の会社なので、私が言うのもなんですし、 主人は私以上に、こういうことに疎いんです。 自分も確かな自信がありません。 私の理解は間違っているのでしょうか? 詳しい方、どうぞ教えてください。 また、他に必要な情報などがあれば、補足いたしますのでおっしゃってください。 よろしくお願いいたします。m(__)m 年末調整の計算・源泉徴収税の納付について 回答お願いします。 今年初めて年末調整をします。 従業員が一人で、控除するものは基礎控除のみです。 給与支払いが月末締め、翌月16日払いです。 年末調整のしかたを見て計算したのですが不安です。 設例1と設例2とあり、 本年最後に支払う給与について税額計算を省略して年末調整を行う場合と本年最後に支払う給与について税額計算した上で年末調整を行う場合と2つあり、後者の方法で計算しました。 従業員の給与の総支給額が¥2,641,374 社会保険等控除後の金額¥0 算出税額¥68,660 給与所得控除後の給与等の金額¥1,668,000 基礎控除¥380,000 差引課税給与所得金額¥1,288,000 年調所得金額¥65,700 差引超過額¥2,960 本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額¥7390(11月分給与の源泉税) 未払い給与に係る未徴収の税額に充当する金額は記入していません。 差引還付する金額¥4430 となりましたがあっているのでしょうか? 年末調整計算が合っていたらなのですが、源泉納付の特例を出しています。 2月(1月分源泉税)~6月(5月分源泉税)は納付済みです。 7月~11月分の源泉徴収している分¥41,610から還付金¥4,430円を差し引けばよいのでしょうか? この場合納付書の年末調整による超過税のところに¥4,430 本税¥37,180でしょうか?乱文ですいませんが回答お願いします。 年末調整の還付金 昨年の年収は816000円です 10月から働いているので、毎月1万円弱(給与明細が手元に無いので詳しい額は不明)を所得税として天引きされていました。 当初源泉徴収票の支払金額が136万と書かれており、会社へは間違いを指摘しました。 8月から働いていたと税理士が勘違いしたらしく、この支払い金額になったらしいのですが、 この時、還付金は9千円(支払金額136万に対しての還付金の額です)くらいと言われました。 所得税の事は自分なりに調べていて、3ヶ月間源泉徴収されていた税金は全額還付されると思っていたので、この発言にも疑問を持っています。 給与総額(81.6万) - 給与所得控除(65万) - 基礎控除(38万) - 扶養控除(38万) - 寡婦特別控除(35万) = -94.4万 よって、全額還付ではないのでしょうか? 結局再計算するとのことで、未だ還付金はもらっていません。 年末調整の還付金について 教えてください。 年末調整をしてお金が戻ってくる場合の単純な計算方法についてなのですが、 例えば、【1年間の給与より天引きされた所得税の合計額-源泉徴収票の源泉徴収税額】でしょうか? 毎年、主人の会社で年末調整をしているのですが支払ったこともなければ、戻ってきたこともありません。健康保険は国保で国民年金に加入しているので、給与から主に天引きされるのは、所得税・雇用保険料くらいなのですが、関係あるのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ご回答をありがとうございます! (2)(3)は合っています。→安心しました。 還付方法は2通りあるのですね。 私も会社員の時は、還付金は全額が1度で払われていましたし、掲示板でも一括で支払うとの回答を見ましたので、違いが不明でしたが、MSZ006様の回答でやっとわかりました。 仕訳も具体例を載せて頂き、帳簿と比べる事ができ大変助かりました。 ありがとうございました。 今回の質問は時期外れですし、回答を下さる方がいるか不安でしたが、3名様が計6回も回答を下さり、疑問が即解決できました。 この様な質問をする位ですから、私が経理に慣れていないのは、お分かりになったと思います。 こちらのサイトでも、上級者の方の回答には専門用語があったり、そんな事もわからずに…という感じが文脈から伺える事もありますが、 3名様は親切丁寧に回答して下さり、私がいつか回答できる様になった時は、今回の皆様の回答を参考に、質問者の立場で答えられる様にしたいと思いました。 お世話になりました。本当にありがとうございました。