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物質の状態変化について

科学のテキスト(中1)で物質の状態変化がありますが、すべての物質が状態変化するものでしょうか。木材など状態変化するとは思えません。 もし状態変化しないのであれば、するものと、しないものの差は何でしょうか。

みんなの回答

  • customar
  • ベストアンサー率17% (68/392)
回答No.3

木とペットボトルの蓋は違います。 木という生物組織に気相があるのですか。 自由な生き物ですね。 プラスチックもタンパクも製造温度が出発点にある構造物です。物質って何ですかの次元から反省じゃないでしょうか。そういう段取りを無視した哲学カテゴリーでも科学の議論はされています。科学は現実性や合理化です。屁理屈は反科学なのです。科学を求められているようには思えない。

回答No.2

木材などの有機物の場合,温度を上げると化学反応で熱分解して別の物質になってしまうので,あるはずの状態変化を見ることができません。 あるいは,状態変化するはずだけどそのための温度や圧力を地球上では実現できないという理由もあるかと思います。 他,状態変化があるかないかは多数のケースがあると思いますが,それぞれ個々の物質の性質によるとしか,いいようがないですね。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

たぶん、1気圧で氷点下の世界に暮らしている生物が居たら、氷など状態変化するとは思えません、って考えるんでしょうね。

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