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理想気体の状態変化
m=1kgとして 状態1 p1,v1,T1 状態2 p2,v2,T1 状態3 p2,v1,T3 状態1から3(等容変化)の熱量Q13 と 状態3から状態2(等圧変化)の熱量Q32の差 Q13-Q32=-RT1(1-v1/v2) となることを示せ という問題なんですが Q13=Cv(T3-T1) Q32=Cp(T1-T3) として考えると符号があわなくなってします。 どうしたらいいのでしょうか
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- T-gamma
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回答No.1
p,V,Tの大小関係に関して条件がないので、とりあえずT1<T3を仮定して考えますね。 1→3は吸熱過程 3→2は放熱過程 となります。ただ、問題文で言ってる“熱量”は単に大きさのみだと考えられるため、質問者さんのQ32では符号が逆になってる…ってことだと思います。