go ahead
何か(主にgo)している状態、何かを(主にgo)しようとしているーーその時に使います。
たとえば、先に進んで部屋の扉のところでとまったとします。それを見た人が、そのまま進んでいいという意味でgo aheadと言えます。
あるいは、Can I use the pencil?
Sure, go ahead!
と言えます。
そのまま、手を動かしていって(そこがgo)鉛筆をとってくださいーーみたいな。
here (you are)
これは、探してたもの、おめあてのもの、相手が必要と思われるものがhereーーここにありますよーーという意味をこめて言うときの言い方です。
ものを渡すときはもとより、人が交番に連れていってほしいといって、そこまで行ってあげて、到着したときも、Here you are.
と言えます。モノを渡さなくても、探していた交番、お目当ての交番、相手が必要な交番ですよということです。
please
pleaseのあとにくる動詞がわかっているとき、pleaseだけでその動詞の意味も含めてお願いーーという意味がでます。
カメラを持っている人がいて、
Please!と言えば、写真をとってくださいーーということになります。Please take a picture of me!と言わなくても状況で動詞がわかりますね。あるいは、飴をもっていてーーほしおいときーーPlease!と言えます。
以上、ご参考になればと思います。
お礼
ありがとうございます。いろんな使い方があるんですね。