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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文中のingについて)
英語文法:現在進行形の-ingの働きとは?
このQ&Aのポイント
- 現在、英語の文法を勉強しています。以下の文章の中のmaking arrangementsのmakingはどういう働きで、どこか他の部分に掛かっているのでしょうか?分詞構文でもないでしょうし、副詞節なんでしょうか??
- 明日のプレゼンテーションに向けて準備をしていますが、ingが使われている部分について疑問があります。具体的には、meetingの後ろに続けているgoingがどのような働きをしているのか知りたいです。
- ing形の使い方について質問があります。この文章の中のdoingの働きについて教えてください。doingは、どのような要素に関係しているのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
分詞は節を構成せず,副詞句ということになります。 分詞構文というものは完全な定義は難しいですが,副詞的な役割を果たし, 副詞句ということは分詞構文というのと同じことです。 are (back here) という動詞部分に対して 「~しつつ,しながら」とかかっていきます。 分詞構文を when/because ~のような代わり, というのは高校英語での分詞構文の基本ではありますが, 実際には今回のような動詞部分の後に「~しつつ」と置かれるのが 分詞構文の一番用いられるケースです。 もっとも,これを分詞構文,と呼ぶかどうかは人によって違うかもしれません。
お礼
回答ありがとうございました! おっしゃられるとおり節ではなくて、句でした。 直前の動詞部分を修飾するために後ろから副詞句 として機能しているんですね。 動詞部分の後ろに置かれることが多いということも 勉強になりました。