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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現代なぜおしぼりのかわりウェットティッシュ置かない)

現代なぜおしぼりのかわりウェットティッシュ置かない

このQ&Aのポイント
  • 日本料理屋がなぜおしぼりの代わりにウェットティッシュを使わないのかについて、以下の3つの要点が考えられます。
  • 1.和食屋なので、「ウェットティッシュ」という外来のものを避けたい。日本の伝統を守りたい。
  • 2.ウェットティッシュのコストが高い。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#196137
noname#196137
回答No.5

4.使い心地。 ウェットティッシュは、薄っぺらい。 ただ清潔にするだけ。 でもおしぼりは、適度な生地の厚さで、使い心地が良い。 タオルスチーマー・タオルウォーマー・おしぼり蒸し器・おしぼり保温器なんて機器もある。 大抵の飲食店には置いてある。 熱いおしぼりの使い心地で、満足感を味わってもらうために。 真夏は、冷やしたおしぼりを出す店もある。 使った瞬間の、「ああ、気持ちいい~」が、日本人はやめられない。 これも、日本特有の文化かもしれない。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。大変参考になりました。

その他の回答 (6)

noname#190065
noname#190065
回答No.7

 日本料理店でもウェットティッシュを使っているところもありますし、それぞれのお店の考え方によります。あれか、これかというような発想で考えない方がよろしいかと。

noname#185250
noname#185250
回答No.6

4.環境問題

awayuki_cn
質問者

お礼

 早速のご回答ありがとうございます。これも考えられますね。でも、割り箸は^^。大変参考になりました。

  • Postizos
  • ベストアンサー率52% (1786/3423)
回答No.4

日本料理店というか大衆的な安い外食店でしたら、ご想像の通り、布のおしぼりよりコストのかからない紙の使い捨ての場合が多いです。でもそれで口を拭いている人は私は見たことが無いです。今度気をつけて見てみますが、見られないようにこっそりやってる人なら居るかもしれません。(習慣としてあまり人に見えるように口を拭くものではないです) まずウェットティッシュを口につけるのは消毒薬が体に悪そうです。 まあ口も拭けるという製品もありますけど。 それとわざわざ薬品臭い物で口を拭く意味がちょっとわからない。ティッシュや紙ナプキンで拭く際に唾液でわずかに湿らせればいいじゃないですか。 結局3なのだと思います。 無くて困らないのですから。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。ウェットティッシュのほうがおしぼりよりコストが高いと思いました^^;。日本の方は口を拭く時に、どんなものを使うのか外国人の私は興味を持っているところです^^。いろいろとても参考になりました。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.3

口拭き用の紙ナプキンが殆どの店に置いてあるので 「ウェットティッシュ」 や おしぼり で口を拭く必要はないですね。(その事で不便な思いをしたことは無いです。) さてご質問についてですが。。。 あえて言うならば 2. と思います。  要するにナプキンがあるのに、それ以外の必要のないものにコストをかけたくない。 といったところでしょう。 蛇足ですが、おしぼり も店によって種類がさまざまです。 触れないほど熱く 「熱消毒」 したもの。 冷たいが、塩素のにおいがプンプンするもの。 冷たいだけのもの。。 などなど。。。 自分は 「熱消毒」 したもの。 が好みですね。 これであれば少しは口の周りを拭くぐらいであれば使います。(でも直接、 口には使わないですね。) 塩素の匂いのするものは塩素を吸い込みそうでとても口のそばにはもっていきたくないですね。 冷たく冷やしただけのものは単なる手拭に使います。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご丁寧に教えていただきありがとうございます。いろいろとても参考になりました。おしぼりもいろいろな種類があるようですね。

  • mu-po-
  • ベストアンサー率32% (56/175)
回答No.2

No.1です。 現れた→洗われた 訂正いたします。

awayuki_cn
質問者

お礼

 再びありがとうございます。よくわかりました。

  • mu-po-
  • ベストアンサー率32% (56/175)
回答No.1

ホテル内の日本料理レストランでアルバイトをした事があります。 お客様が席につく前に、お盆・お箸・先付け(前菜)・食前酒・おしぼりは テーブルの上に配置しておきます。 お盆・お箸などは、早いうちから配置しておきますが、先付け・食前酒・おしぼりは、 お客様が来店される直前に置きます。特に、食前酒、おしぼりは、10分前、 お客様の多い日でも15分より前に置いてはいけませんでした。 前菜は、生ものがある為。 食前酒は、グラスごと冷蔵庫で冷やしておくのでぬるくならないようにする為。 おしぼりは、冷たくならないようにする為です。 おしぼりは、ウォーマーに入れて熱々にしておきます。 熱い(少なくとも温かい)おしぼりは、おもてなしです。 (それが気持ちよくて顔に当てちゃう人もいます、女性はまずしませんが) なので、おしぼりが冷めているのは、ちょっとおもてなしに欠ける感覚が 日本料理店ではあります。 安くはない日本料理店で、ウェットティッシュとなると・・・「かなりショボイ」という 印象を受けると思います。 フランス料理店で、それなりの金額を払うのに、布ではなく紙のナフキンだったら ちょっと吃驚してしまう。それと同じです。 袋入りの紙のおしぼりも用意はしていました。 おしぼりを、もう1枚持ってきて、とお客様に言われることもあります。 基本、まだウォーマーに熱いおしぼりがあれば、そちらをお持ちします。 なければ、申し訳ありませんと伝えて、使い捨てを幾つかお持ちします。 おしぼりはおっしゃる通り、人件費はかかっていますね。 使用後は、集めて、クリーニングに出す、クリーニング費用がかかる、 現れたものが戻ってくる、その日使うであろう枚数を確認して、濡らして 絞って、決められた形に巻いてウォーマーに入れる。 重ねたおしぼりを、いくつも絞るのは案外腕力が必要で、巻くのは時間が 必要です。 なので、2は違うと思います。 まず1ですね。 3の推測は面白いです。確かに、イタリアンよりは口を拭かなくても平気。 でも1だと思います。

awayuki_cn
質問者

お礼

 ご親切に教えていただきありがとうございます。貴重な経験談はとても参考になりました。おしぼりはこんなに労力を費やすのは知りませんでした。