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測度論

確率測度PのLebesgue拡大をP^-(Pの上にバーです)とするとき、 (P1×P2…)^-=(P1^-×P2^-…)^- とかけることを証明したいのですが、わかりません。 なお、(P1×P2…)^-をP1×P2…の完備直積といいます。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.1

直積を完備化しても、完備化したものの直積をさらに完備化しても、一緒だよ、という話ですね。 ならば、右辺において「完備化のためにPjに追加された要素とP1, P2, … (ただしPjを除く)との直積」というものが、直積がさらに完備化されたときにはどうなっちゃうのか、ということをお考えになればよろしいのでは?

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