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仕訳、勘定科目について

   お分かりになる方、教えてほしいのです。  当社自体は、客売りはしていないので、当然「仕入・買掛金」は発生しません。 (1) 先月機材を購入いたしました。 仕訳は 機材***  未払金*** (2) 請求書に値引きが¥100,000記入されておりました。  教えてほしいのは、(1)の値引きの勘定科目です。  仕入がないので、『仕入値引』ではないですね、普通の『値引』でしょうか?  何か適切な項目があるのでしょうか?  

質問者が選んだベストアンサー

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  • uitinka
  • ベストアンサー率20% (205/995)
回答No.3

機材を買いました。「機材とは,機械の材料。また,機械や材料そのものをいいます」 (借方)               (貸方) 機械及び装置1,100,000/未払金1,000,000(未払金計上金額が少なくなる)                       値引高100,000 説明すると,機材は掛けにしてもらい(未払金で処理した) 仕入値引きとは,販売を目的で買い入れた時に発生してた場合に仕入値引高と云いいます。 他の場合はただの値引高といいます。(高の意味は額の意味もあります)

087572kame
質問者

お礼

 説明不足でした。 機材は¥3,600,000で購入、当社の設備で資産計上です。  よくわかりました。『値引き』で、処理いたします。  どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • afdmar
  • ベストアンサー率50% (211/419)
回答No.2

「機材」を直接にマイナスしていい。独立して仕訳される「仕入値引」も、決算書では「仕入」を直接にマイナスするかたちで集計される。「機材」は仕入ほど重要な科目ではないから、値引きを独立して仕訳する必要はない。もちろん、独立して把握したいのであれば、「機材値引」といった科目を用意し計上してもいいぜ。 参考までに、値引きを計上する日付は、値引きがいつ決まっていたのかによる。機材納入までに実は決まっていたのであれば、機材購入の仕訳と同日に仕訳をする。納入後に決まったのであれば、決まった日付に仕訳をすることになる。

087572kame
質問者

お礼

 『機材値引き』と言うのもあったのですね。  当社の場合、値引きが発生するのは、高速料金と機材購入の場合くらいです。  銀行から、提出していた決算書の内容について  「仕入が存在しないのに、仕入値引きが発生しているのは適切でない」と、指摘を受けた訳です。  内容は理解してくれたのですが、今期から勘定科目の変更を指示されまして  で、質問にかけたわけです。  どうもありがとうございました。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

機材は業務用の消耗品のようなものでしょうか。 それでも1年以上使えるものh亜減価償却資産の器具備品になるのかなと思いますが。 消耗品か器具備品だとして、その値引きは取得価額のマイナスになります。 仕訳としては  未払金100000/機材100000 でよいでしょう。当然支払いはその10万円を引いた金額で行います。

087572kame
質問者

お礼

 質問内容が欠けていました。  あいすみません。  すでに最初に値引いた金額で処理するのですね。  どうもありがとうございました。

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