afdmarのプロフィール

@afdmar afdmar
ありがとう数546
質問数0
回答数744
ベストアンサー数
211
ベストアンサー率
50%
お礼率
0%

  • 登録日2013/01/04
  • 中間申告制度の改正

    最近、表題の改正があったことを知りました。 ネットで検索すると、下記の解説がありました。 『仮決算による中間申告書に記載すべき法人税の額が、前事業年度の確定法人税額を前事業年度の月数で除し、これに6を乗じて計算した金額を超える場合、仮決算による中間申告書が提出できないこととなります。』 ↑ 還付加算金でボロ儲けを企む不届き者を撃退するための改正で、趣旨は理解できるのですが、用語を改めて見て仰天しました。 ここで用いている「前事業年度の確定法人税額」というのは、本件趣旨からして、当然「年税額」のことだと思うのですが、一方、私は今の今まで、「確定額」という用語は、所謂中間納付がある場合は、残りの金額、B/Sでいうなら「未払法人税等」の内訳としての法人税額のことだとばかり信じていました。 で、質問です。 『確定額』というのは『年税額』なんでしょうか、それとも『B/Sに記載される未払法人税等の額』の内訳としての法人税額のことなんでしょうか。 もし、『年税額』というんなら、法人税の別表5(2)などには「中間」、「確定」などとありますが、どう説明するんでしょうかねぇ?。

    • noname#201411
    • 回答数6
  • 中間申告制度の改正

    最近、表題の改正があったことを知りました。 ネットで検索すると、下記の解説がありました。 『仮決算による中間申告書に記載すべき法人税の額が、前事業年度の確定法人税額を前事業年度の月数で除し、これに6を乗じて計算した金額を超える場合、仮決算による中間申告書が提出できないこととなります。』 ↑ 還付加算金でボロ儲けを企む不届き者を撃退するための改正で、趣旨は理解できるのですが、用語を改めて見て仰天しました。 ここで用いている「前事業年度の確定法人税額」というのは、本件趣旨からして、当然「年税額」のことだと思うのですが、一方、私は今の今まで、「確定額」という用語は、所謂中間納付がある場合は、残りの金額、B/Sでいうなら「未払法人税等」の内訳としての法人税額のことだとばかり信じていました。 で、質問です。 『確定額』というのは『年税額』なんでしょうか、それとも『B/Sに記載される未払法人税等の額』の内訳としての法人税額のことなんでしょうか。 もし、『年税額』というんなら、法人税の別表5(2)などには「中間」、「確定」などとありますが、どう説明するんでしょうかねぇ?。

    • noname#201411
    • 回答数6
  • この申告は雑収入で適切でしょうか?

    どうぞお知恵を頂きたく、質問させて頂きます。 私は、会社勤めではありません。 近くのお店の商品をオークション等に出品し、その売上に応じた金額を「内職」と言う方で 給与として毎月頂きます。 1・自分の物ではなく、お店の商品を出品。 2・商品の撮影・発送等の作業は会社の倉庫でする。 自宅に商品は保管しない。 3・オークション代金は、全て会社名義の口座に振り込みをし、自分でお金は管理しない 4・出品作業や、取り引きの連絡等は、概ね自宅でする。 5・時間給でなく、売上の 何%が毎月の給与 以上を、毎年税務署の確定申告で言うと、「雑収入」として申告するようにと言われます。 大体、毎月の給与が平均で20万円 年240万円  控除が、領収書なしの65万円?です。 これ以外に、 違う会社の ホームページ委託管理費を 年10万円程度(20万円は行かない) これが、年間収益です。 自分の資産をオークション等で売り、年間20万円とかの申告で「雑収入」は納得できますが、 自分の資産でない物を売り、それが雑収入扱いは・・・とも思います。 また、会社の資産を代理で売却して、その一部を報酬として頂き解釈なら「雑収入」になるの ?とも思いますが。 副業でもなく、主として仕事として考えていますし、 会社の資産を売却でなく、仕入れた商品を販売と言う形だと思います。 雑収入は税率が高く、なんとか 給与所得としてならないものでしようか? わかりづらい説明ですいません。 どうぞお知恵を頂きたいと思います。  

  • この申告は雑収入で適切でしょうか?

    どうぞお知恵を頂きたく、質問させて頂きます。 私は、会社勤めではありません。 近くのお店の商品をオークション等に出品し、その売上に応じた金額を「内職」と言う方で 給与として毎月頂きます。 1・自分の物ではなく、お店の商品を出品。 2・商品の撮影・発送等の作業は会社の倉庫でする。 自宅に商品は保管しない。 3・オークション代金は、全て会社名義の口座に振り込みをし、自分でお金は管理しない 4・出品作業や、取り引きの連絡等は、概ね自宅でする。 5・時間給でなく、売上の 何%が毎月の給与 以上を、毎年税務署の確定申告で言うと、「雑収入」として申告するようにと言われます。 大体、毎月の給与が平均で20万円 年240万円  控除が、領収書なしの65万円?です。 これ以外に、 違う会社の ホームページ委託管理費を 年10万円程度(20万円は行かない) これが、年間収益です。 自分の資産をオークション等で売り、年間20万円とかの申告で「雑収入」は納得できますが、 自分の資産でない物を売り、それが雑収入扱いは・・・とも思います。 また、会社の資産を代理で売却して、その一部を報酬として頂き解釈なら「雑収入」になるの ?とも思いますが。 副業でもなく、主として仕事として考えていますし、 会社の資産を売却でなく、仕入れた商品を販売と言う形だと思います。 雑収入は税率が高く、なんとか 給与所得としてならないものでしようか? わかりづらい説明ですいません。 どうぞお知恵を頂きたいと思います。  

  • 中間申告制度の改正

    最近、表題の改正があったことを知りました。 ネットで検索すると、下記の解説がありました。 『仮決算による中間申告書に記載すべき法人税の額が、前事業年度の確定法人税額を前事業年度の月数で除し、これに6を乗じて計算した金額を超える場合、仮決算による中間申告書が提出できないこととなります。』 ↑ 還付加算金でボロ儲けを企む不届き者を撃退するための改正で、趣旨は理解できるのですが、用語を改めて見て仰天しました。 ここで用いている「前事業年度の確定法人税額」というのは、本件趣旨からして、当然「年税額」のことだと思うのですが、一方、私は今の今まで、「確定額」という用語は、所謂中間納付がある場合は、残りの金額、B/Sでいうなら「未払法人税等」の内訳としての法人税額のことだとばかり信じていました。 で、質問です。 『確定額』というのは『年税額』なんでしょうか、それとも『B/Sに記載される未払法人税等の額』の内訳としての法人税額のことなんでしょうか。 もし、『年税額』というんなら、法人税の別表5(2)などには「中間」、「確定」などとありますが、どう説明するんでしょうかねぇ?。

    • noname#201411
    • 回答数6