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確認作業は無駄ですか?

判子を押した後、 押したかどうかを確認する作業をしているのは無駄な事ですか? 私は一日に50件くらい会社員を押印するのですが 製本してあったり、捨印を押したり、 全ての書類において押印数が違うので、 押印し付箋を貼ってから、後でその付箋をはがして、 押し忘れがないか確認してるのですが その作業は無駄と上司に怒られました。 でもたまに押し忘れがあります。 それは付箋をはがした時に気づきます。 一番は押印時に押し忘れをしない事だと思いますが 確認作業が無駄と言われたら、仕事において全ての確認作業が無駄に感じるのですが 私のやってる事はそんなに無駄ですか?

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  • ベストアンサー
  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.5

無駄ではないと思うが、 たくさん(?)の付箋を貼ったり剥がしたり と言う作業が上司の目につくのかな 書類の完成形をコピーしておいて、それを参照に というのも たくさん種類があるようで、実際出来なさそうですし 1枚付箋を貼って、そこに押印するべき数を書いておいて 数え終わったらその1枚を剥がすのは? 上司はたくさんの付箋が無駄だと言ってると思うので 確認作業の方法をちょいと変えるのを考えてみるのはどうでしょう

OHWIMRMJUPMK
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (5)

  • akeshic
  • ベストアンサー率28% (193/670)
回答No.6

そうですね、無駄ではなく 「もう少し効率よくできないの?」 という意味でしょうね。

OHWIMRMJUPMK
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

(具体的な状況が見えないのだから結論としては言えないんだけど) ムダだと思う。理由は2つ。 決定権は上長にある。つまり上司に従わなければいけないという事が1つ。 「もう1つは付箋をつけて確認をする、たまに押し忘れがある」と言う仕事の質が低いし、 時間が余計にかかっていると言うこと。 >確認作業が無駄と言われたら、仕事において全ての確認作業が無駄に感じるのですが 私のやってる事はそんなに無駄ですか? それは極論でしょ。 例えば原子力発電所なら5重6重の確認作業がある。なぜならそうすべきだけのミスした際のリスクがある からだ。 確認作業も、リスクに見合う時間やお金をかければいい。 ハンコの確認ミスと言うヒューマンエラーで会社が吹き飛ぶ損害が見込めるなら、2重ならず3重4重の確認をすべきだろう。 上司が「リスクは高くなくその必要はない」と感じたなら確認作業を1重にするか、簡易化すべきだろう。 繰り返し見てないので何とも言えないけど、すごく無駄な作業だとは思います。 毎日50箇所に「ハンコを押してないかもしれないかもしれない」なんて理由で付箋をつけて、はがすなんて仕事はすごく無駄だと思いますので。 「ハンコを押さなかった」と言う結果になる理由も理解できない(仕事に集中してないだけでは?)し、 もし仮にハンコが無かったと気付いたらその時点で押せばいいのでは?とも思います。 あなたの職場が暇だからできるのだと思うし、実は羨ましいことでもあるけどね。

OHWIMRMJUPMK
質問者

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ありがとうございます。

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 ハンコの捺印漏れも含めて人間の作業にはヒューマンエラーを伴い、これは避けられないものです。どんなに注意をしていても、やがてどうしても集中心や注意力は薄くなって、あるいは何かの思い込みや勘違いでヒューマンエラーが起きます。それをチェックするために上司が点検しても、やがて上司にの点検漏れというヒューマンエラーが必ず生じます。上司の点検漏れをチェックするために、さらに点検者を設けても、やはりミスが出ます。  ハンコを押し終わったあとで押し忘れがないかどうか、自分で点検すると、最初のうちは注意深くするでしょうからミスは見つかりますが、だんだんと疎かになり検出漏れが出ます。また、事後のそうした点検では、かけた点検作業にふさわしい価値があるかというと、そういうことを幾らやっても付加価値はない(効率の悪い仕事をしている)ので、上司は怒るわけです。  人間の注意力に(仕事の質が)依存した仕事のしかたでは、必ずヒューマンエラーが生じるんです。こういうエラーを防ぐのには、その仕事をする仕組みを考えて導入しないとダメです。  その仕組みとは、ハンコの場合はよい例を思いつきませんが、たとえば(あくまでもたとえ話です)書類ごとに捺印する数を登録しておき、その書類(を識別する情報)を何かの(たとえばバーコードリーダーで)パソコンに読み込ませます。次にハンコには押した数が分るようにカウンターを付けておき、一連の捺印作業が終わったら、パソコンで自動集計した捺印数とカウンターの数が一致するかどうかを調べるわけです。不一致なら、どこかで捺印漏れがあったということになり、そのときにだけ点検します。こういう人間の注意力に依存しない仕組みを導入しないとヒューマンエラーによる問題は必ず出てきます。  あなたの一連の捺印作業が終わったら、捺印漏れがなかったことが分かるような仕事の仕組みを導入しないと上司は怒るでしょうね。それがプロ(というか対価をもらって責任ある仕事をする人)のやる仕事です。そのうまい(手間もお金もかからない)仕組みを考えられれば、あなたの仕事は一流になるわけです。

OHWIMRMJUPMK
質問者

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ありがとうございます。

noname#188107
noname#188107
回答No.2

ミスをなくすための創意工夫は無駄ではないと 思いますが、 それを上司は無駄だと怒る。 それって本来は上司の仕事だと思う。 部下のミスがないかどうかは 上司が確認して当たり前なのに。 ダメな上司にダメだしされても、 部下も困るが、そんなダメ上司に限って、 いざ、押印が抜けていてトラブルになった時に、 責任逃れをするんだよなぁ。 「では押し忘れがないかどうか今後は責任をもって  チェックしてください」とでも言うかな。

OHWIMRMJUPMK
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

別に付箋を貼って後から確認しなくとも 押印した!と思って次の書類に移る前に、もう一度確認すれば良いんで無いの? 付箋を貼って後で確認するのと、押印後に確認するのと、その確認による効果には違いがあるのだろうか? 気分が変わって見落としが無くなる? まさかぁ

OHWIMRMJUPMK
質問者

お礼

ありがとうございます。

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