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IS-LM曲線の問題です
(2)xとyに関する次の連立方程式をクラメルの公式の方式を使って解け。ただし、xとy以外の文字は定数でありad-bc≠0とする。 ax+by=A cx+dy=B (3)問2において、定数AがΔAだけ変化した時のxとyの変化分を求めよ。 (4)問2において、定数Bが5増加した時のxとyの変化分を求めよ。 クラメルの公式の公式はわかるのですが、(3)(4)の言いたいことがよくわからないです。教えてください。
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- watecolor1969
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回答No.1
(3)は (2)で解いたものをx=f(A,B),y=g(A,B)として 定数Aが⊿Aだけ変化したときのx,yの変化分を それぞれ⊿x,⊿yとしたとき ⊿x=f(A+⊿A,B)-f(A,B) ⊿y=g(A+⊿A,B)-g(A,B) をもとめよということ。 (4)は(3)と同様に考えればいいだけ。