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感性を磨くには?

題名の通りです。 他にも、感性や直感に関わることがあれば、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

感じた事を素直に捉えるのが良いと思います。 また、物事を多角的に見たり、主観的や客観的に見たりするのも良いかも知れませんね。 簡単に言うと、1+1=2ではなく、1+1=田んぼの田、とかと言う枠にはまらない考え方かもよーっ

skyi
質問者

お礼

「物事を多角的に見る」というのにはなるほど、と思えました。ベストアンサーにさせていただきますm(__)m 他の方も、私のわかりにくい質問にお答えいただきありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.5

沢山感じることで磨かれるでしょうから、ご自分が感じるものに多く触れてみるのがいいと思います。 私は絵が好きなので美術館・博物館、それと自然に触れて感じることに意識を向けてみます。 質問者様も、ご自分で感じるものが何かしらあると思います。 多く触れて、気持ちを躍動させてみるのはいかがでしょうか。

回答No.3

「No.1」の方のとうり「質問の意図」が良く分かりません。もっと「具体的」に「質問内容」を「掲載」される事をお勧めします。ですが貴方も何か「理由」があって「質問」されておられるのですから私なりに「感じた事」でお答えします。  「感性」とは「字」の如く「感じる事」を意味します。では「感じる事」とは「どう云う事」か。それは「経験する事」又は「行動する事」で「心」に「どの様な作用」が「起きた」かの「蓄積量」だと思います。  例えば何かの「出来事」に「対して」どれだけ「多くの事」を「思い描く事」が出来るか、どれだけ「多くの選択肢」を「提示出来るか」ではないでしょうか。それが「感性が豊かな事」を意味すると思います。  もし「貴方」が「感性」を「磨きたい」「豊かにしたい」とお考えで有れば「多くの事」を「経験」される事です。「間違った事」でもそれが「本当」に「間違い」なのかは「経験してみない事」には「理解」出来ません。「間違い」なら「次」からは「違う選択肢」を「選べ」ば良いだけです。「経験」して「初めて」その「出来事」が「心」に「蓄積」されるのです。「経験」しなければ「何」も「思い描く事」すら出来無いでしょう。  「ことわざ」にも「苦労は買ってでもしろ」と有ります。「感性」とは「己の感情」をどれだけ多く「表現」する「方法」を「知っている」か「身に付けているか」と云う事ではないでしょうか。「私」はそう思っています。

  • hirohk
  • ベストアンサー率9% (8/83)
回答No.2

貴方の心を柔軟にしてください。 既成概念に縛られたり、決め事に縛られたり、規則に縛られたりと人間はいつの間にか 社会の中のルールに縛られています。 先ずこれを解き放つ事です。 そうして自分の内なる心に素直に成りましょう。 楽しい、悲しい、腹立たしい、嫉妬する、悔しい皆んな受け入れましょう。 そうしていると感情の仕組みが見えてきます。 そうしたら次は貴方から感情を発信しましょう。 それから、ポジテブな感情を声に出して見ましょう。 綺麗、楽しい、嬉しい、ハッピー、素敵、ありがとうが素直に出てくるようになれば しめたものです。 貴方の周りに楽しい輪が出来ますよ。

  • iimawashi
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.1

ご質問がかなり抽象的ですね。 これでは、そもそもskyiさんが感性を磨きたいのか否かが判然としません。 仮に、感性を磨きたいとして、なぜ感性を磨きたいのかがわかりません。 抽象的に考えることも大切ですが、問題はより具体的に考えると案外簡単に答えが見つかったりするかもしれませんよ。

skyi
質問者

補足

わかりにくくてすみません。いう必要がないと思って書かなかったのですが...今、作曲の勉強をしています。そこで、もっとより深い曲を書きたいな...と思い、質問させていただきました。 何かを創る、というのはやっぱり基本は感性なんだと思います。でも"感性を磨く"とはいったいどうすれば?もっと言えば感性とは?と思いとどまってしまい。 確かに抽象的ですが、そこを何とか考えてもらいたいですm(__)m

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