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感性!
皆さんにとって「感性を磨く」といえば、どうすることですか? どうすれば感性が磨かれると思います?
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- macBee
- ベストアンサー率24% (7/29)
私にとって。。。 どうすることか=どういうものか であれば、 「頭で考えるのではなく、感じること」ではないかと思います。 食べて、聞いて、触れて、見て、嗅ぐ、五感を使って感じることでしょうか。 方法は、 「食物」を食べる。(美味しいデザート) 「音楽(話)」を聞く。(色々) 「物」に触れる。(色々) 「何か」を見る。(絵画、映画) 「匂い」を嗅ぐ。(アロマ、香水、ご馳走) 。。。こんなものです^^ 絵画もクラッシックも初めは何とも思っていなかったのが、ある時、へぇ~っと感じるようになりましたね。もしかしてこんな見方があるのかもって。磨かれたんでしょうね、結果的に。 私の場合は、「感性を磨く=五感を使う」ことなのかなと思ってます。 参考になりますか?^^
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
空間認識・音楽感覚等右脳を鍛える必要があります。 音楽を聴いたり、絵画を見るときに左手を動かすことが重要です。
- bo-suke
- ベストアンサー率23% (58/242)
実際に色々なものを体験する。いろんなところへ行って。 やってみた後、どう感じたか考える。 ものを見るとき、心に身をゆだねる。川の流れの中に浮く笹舟のように。浮いてきた心に耳を傾ける。海のそこから浮き上がってきたかのように。真っ白な心を用意して、自然と絵が描かさるのを待つ。 絵が描かれたら、それを言葉に表現する。 つめたい、あたたかい、うつくしい、竹を割ったような、冬の蝶が今にもその生涯をその羽のようにゆっくりと閉じようとしているように… あるいは、なぜそう感じたのかを考える。 例えば絵を見たら、自分がこの絵を描こうとしたらどうするか考える。 そして、もう一度見て、それが自分には到底及ばないものであると感じる。あるいは、その絵の中の住人になった時を想像する。美しい野原を思い浮かべる。その中にたたずむ、なんと暖かい夢心地だろうか。 美術館などに行っても、ただ見て、「あの絵の婦人のネックレスが素敵だった」なんて感想文しかかけないのでは見たことにはなりません。皆さんはそれと同時に今書いたようなことをなさっているんだと思います。
美術館に行って、本物に触れてくる。 音楽を聴く。(クラシックから現代音楽まで) 絵画をする。 ファッション雑誌を見たり、ウィンドウ・ショッピングをする。 人混みの多い駅前などに行って人物観察をする(他の人がどんなおしゃれをしているかを見る)
- ni2
- ベストアンサー率9% (184/1856)
美しいものを観たり、触れたりする機会を 沢山作ることかな。美術館めぐり、自然の美しい 所へ行く、音楽を聴く、楽器を演奏する、読書をしたり 映画を観るなど。適度な運動も健康な体を作り 脳も刺激して良さそうですね。 あらゆることに関心を持つ事は 感性を磨くことにつながるのではないかと 思いました。
- cacoll
- ベストアンサー率21% (253/1156)
写真は感性で撮ります。 感性で被写体を見つけ、今勉強中ですが技術で写真を撮って、デジタルなら能力で色を出します。 感性って本能に近い部分があると思います。 ファインダーを見ながら良い!と感じた瞬間写真を撮ると写真が良いです。