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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記1級、連結、繰延税金資産の納税主体について)

連結仕訳問題:簿記1級での繰延税金資産の納税主体について

このQ&Aのポイント
  • 簿記1級の連結仕訳問題において、繰延税金資産の納税主体について疑問が生じています。
  • 売却益に関する繰延税金資産の消去については、売却益が発生した親会社が納税主体となることが一般的です。
  • また、減価償却費に関する繰延税金資産の消去についても、親会社が納税主体となることが一般的です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

上の備品売却益の繰延税金資産の取り崩しが 下の減価償却費の下で行われてる税効果の仕訳ですから P社を納税主体とした繰延税金資産の取り崩しなので 当然にP社が納税主体の繰延税金資産のという事になります。 P社の未実現利益が 減価償却を通して 徐々に実現していってるというイメージです。

noname#182758
質問者

お礼

ばらばらに考えてはだめなんですね。 なんとなくイメージできました♪

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