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連結で減価償却費が繰延資産になる考え方
連結における税効果会計で他の項目は理解できるのですが、減価償却に関してどうもピンときません。どなたか筋道たてておしえていただけれ幸いです。通常、将来減算であれば、繰延資産、加算であれば、繰延負債です。減価償却の場合は個別の負債>連結の負債であるから、この考えかたをとれば、繰延負債です。
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減価償却じゃなくて固定資産の簿価で考えてください (減価償却累計額は資産の控除項目ですしね) 減価償却の調整が入るということは それ以前に未実現利益を控除しているはずです
お礼
なるほど、それだったら納得がいきます。独学でやっているもので役にたちます。ありがとうございました。