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古文 係助詞なむ 省略
「鳥のむれゐて、池の蛙をとりければ、ご覧じ悲しませ給ひてなむ」と 人の語りしこそ、さてはいみじくこそとおぼえしか。 接続助詞+なむの後の省略部は文脈から判断すると説明されていたのですが、 実際に省かれている部分を復元するとしたら例えばどの言葉が当てはまるでしょうか?
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- bluestorm666
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回答No.1
『縄を引かれたりける』でいいのではないでしょうか。
「鳥のむれゐて、池の蛙をとりければ、ご覧じ悲しませ給ひてなむ」と 人の語りしこそ、さてはいみじくこそとおぼえしか。 接続助詞+なむの後の省略部は文脈から判断すると説明されていたのですが、 実際に省かれている部分を復元するとしたら例えばどの言葉が当てはまるでしょうか?
『縄を引かれたりける』でいいのではないでしょうか。
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