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古文読解

主語が省略されてる際に主語が変わるところを判別できません。接続助詞「て」の前後の文は、主語が同じ場合が多いということらしいですが、他に機械的に主語の変化を判別できる方法はありますか?文脈で判断するしかないですか?

みんなの回答

  • fumkum
  • ベストアンサー率66% (504/763)
回答No.3

>主語が省略されてる際に主語が変わるところを判別できません。接続助詞「て」の前後の文は、主語が同じ場合が多いということらしいですが、他に機械的に主語の変化を判別できる方法はありますか?文脈で判断するしかないですか? 万能ではありませんが、『「て」「で」で変わらず「ば」「ど」「を」「に」で変わる』という言葉があります。「で」はご質問文の中の「て」と同じです。「ば」以下は前後で主語が変わることが多いとされます。 他の方法としては敬語表現の違いにより主語を考える方法もあります。 以上、参考まで。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

助詞助動詞もヒントになるけど、敬意の方向性でもわかるよね。 尊敬語、謙譲語の使い方で位の高い人から低い人なのか、低い人から高い人なのかなどの判断はつけれられる。 文脈である程度追いながら、敬意の方向でその主語を確実に捉えていくとよりよく読んでいける筈だよ☆

  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.1

機械的に主語の変化を判別できる方法はありますか? ないです。 文脈で判断するしかないですか? そうです。