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作文:学んだこと
このアサイメントを通じて、会話の言葉と丁寧の言葉と違うことをよく知りました。 アニメの会話では助詞の省略や丁寧形 (*が?は?)普通形になることはよくあります。例えば、「お皿を洗いましたはか。」は「お皿、洗った?」。 この例には詞の「は」(*が? は?)省略したり、丁寧形の「洗いました」(*が?は?)普通形の「洗った」になったりしました。 それから、いろいろな終助詞で違う目的や気持ちを表すことを知りました。 例えば、キャラックターはよく(*分からなかった?分からない?)時「かしら」を使ったり、そして、驚き気持ちもしくは羨ましい気持ちが(*あった? ある?)時「なあ」を使ったり、(*感動した?感動する?)時「わ」を使ったりしています。 そして、特に面白いのは男性と女性のキャラックターが違う言葉で同じ気持ちを表していることです。 例えば、アニメのキャラックターは「イケメンですね。」を言いたい時、男の人は「イケメンだね」と言いましたが、女の人は「イケメンなのね。」と言いました。 * をつける所は特に分からないから説明していただきませんか。 結構や内容や文法とかについて、コメントをしてください。 ところで、前回の作文は色々なコメントをもらいました。一杯習いました。 どうも ありがとうございます。
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- luci529
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回答No.1
日本語には男性詞と女性詞があります 『~かしら』『~なのね』は女性詞で男性はあまり使いません 『お皿を洗いましたか?』が『お皿洗った?』になったのは日常会話だからです 日常会話で使われる日本語と正しい日本語はかなり違います 日本人ですら正しい日本語を完璧に使える方はなかなかいません