幸福感の行き着くところとは?
友人と「幸福感の行き着くところ」について話しました。
たとえば、戦争中の国では、自殺者は減る傾向だそうです。
いつの時代も人は「昔は良かった」と言いませんか?
戦争中の国、貧しい時代は、人々は助け合いました。
昔とは、今に無いものがあるんではないでしょうか?
絆や情けや、お金は無くても人とのつながりを感じたり。
結局、金、権力・・・を得たとしても、国が豊かになっても、人はそこで
無力感になったりするものなのでしょうか。
どこがで、折り合いをつけないと
一生悩み続けるのではないかとも思います。それもまた
自然だと感じています。
悩むことも大切だと思いますが、
結局幸福感の行き着くところは、何だと思いますか?
死ぬ直前とか、自己の意識が認識できないようになるまで
幸福感とかは感じるのでしょうか?
幸福感って、一生のうちに感じる瞬間もあると思います。
でも、結局は僅かなものです。
皆さんは幸福の終焉(行き着くところ)って結局なんだと思われますか?
わかりにくい質問ですみません。どうかよろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。私は、呼吸に意識を向ける瞑想をしています。