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落ち込んでいるのに状況を変えようとしない心理
落ち込んだ気分の時に、頑張ればその状況を打破できるはずなのに頑張ろうと思えない時 またその状況を脱したいはずなのに脱しようとせず、落ち込んだ気分のままでいたいと思う心境 (例えば、療法として本を読んだり身体を動かせば気分を持ち直せるとわかってるのに、今はそういう気分じゃないと抵抗を感じ動こうとしない) これらの「状況を変えたくないと思う抵抗感」は、心理学でなんと名がついているのでしょうか? ご存知の方、回答をお願いいたします。
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- dm2
- ベストアンサー率0% (0/7)
私も数十年‥落ち込んでいました。その状況を脱したのがお笑いスターkojima-yoshioさんの「そんなんの関係ね~」です。その効果で感情伝達回路を増強できました。現在はスキップするくらい心身ともにリフレッシュしています。DVDレンタルやライブ会場に行って学習し、その演技を自宅の部屋でものまねしていました。私自身は落ち込みレベルが深刻ではありませんでしたので海パンまでは使用しませんでした。 世界の人々が幸福でいっぱいになりますように自身の経験を回答させていただきました。
- barutokai
- ベストアンサー率35% (14/39)
最初に言いますが、ひょっとして私の回答は的外れになるかもしれません。すいません。どういう名がついてるかとかは分かりません。でもそれに近い心理状況を知っています。 本題に入りますが、私自身そういった心理状態になったときがあります。長い間ストレスを感じ続けると交感神経が働きすぎてオピオイドという物質が放出されます。そうすると無気力になり、ストレスを感じても能動的にならず受動的なままになってしまうのです。 後失敗続きがあったりするとやはり努力してもだめなんだとか自然と思ってしまう場合もあります。努力してなんとかなるとしてもです。(自分を守るために最初からなにもかもだめだと思ってしまうのかもしれないです。 こういう回答もあるのかなどおもっていただければありがたいです。
お礼
なるほど、確かに似た心理状態ですね。 >無気力になり、ストレスを感じても能動的にならず受動的なままになってしまうのです。 この点が特に共通しているかもしれません。受動的になって、頭で状況を変えられるとわかっていても、気持ちが変化すること自体拒否してしまうのかもですね。 そういう状況を改善するヒントを知りたく質問させていただいたので、今回いただいた回答も糸口になると思います。オピオイドについてもちょっと調べてみます。 ありがとうございました。