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Jefferson Is El #34 質問05
- ニューヨークの民主共和党党首は弁護士アーロン・バーであり、アメリカ独立戦争時にジョージ・ワシントン将軍の下で勤務していた。
- アーロン・バーは戦後、フェデラリスト党に加入し、アメリカ合衆国上院議員に選出されたが、後に共和党に転じた。
- 1800年、連邦党と共和党の一部のグループはアーロン・バーを大統領候補として支持し、アレキサンダー・ハミルトンとの対立が生じた。
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#1です。補足です。 >>*訳 「ハミルトンは、彼自身の党による、バーを大統領に選ぶための計画を知った時、彼の行動は素早く、鋭かった。」 *to不定詞は形容詞用法である。 *by his own party ; 彼自身の党による/副詞句と説明できる。 learned byと読んで、混乱した。 *これなら、どうでしょうか。 >> おっしゃる通りです。 僕は自分のものは直接読むので日本語を介しません、したがってご説明を拝見して、初めて同意する次第です。僕はパッと読んでハミルトン以外に考えられないので、先へ行きました。 後になって誰かに、僕の理由を聞かれたら、 ちょっと考えて、「his own party の his は、その前の人間を指す名詞、を代名詞化したものと思ったから」と答えるでしょう。
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- SPS700
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#1です。補足です。 >>英文を文字通りに読めば、ハミルトンでなければおかしい。結論はハミルトン。 僕もそう思います。
補足
*to 不定詞の解釈 この点は、質問に対し、「違うと思う」と回答し、詳しい説明はなかった。 結論として、下記のように考えました。 *When Hamilton learned of a plan by his own party to elect Burr president, instead of Jefferson, his reaction was quick and sharp. *訳 「ハミルトンは、彼自身の党による、バーを大統領に選ぶための計画を知った時、彼の行動は素早く、鋭かった。」 *to不定詞は形容詞用法である。 *by his own party ; 彼自身の党による/副詞句と説明できる。 learned byと読んで、混乱した。 *これなら、どうでしょうか。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 >> 回答:1。・・この場合 an officer は、「(一)将校」でしょう/ Wikiを見ると、”中佐”らしい。将官の下位 下記によると major ですね。 http://www.biography.com/people/aaron-burr-9232241 回答;3。・・ハミルトンは、 彼自身の党が(彼でなく)バーを/の部分 (彼でなく)/というのは、ハミルトンではなく、ジェファーソンのことだろうと思います。 ここの原文を見る限り、ハミルトン自身の党が、自分(=ハミルトン)でなく、と言う意味で、またそうでなくてはハミルトンが激怒した理由の焦点がぼけてしまいます。
補足
ハミルトンはワシントン大統領のもとで、国務長官をやり、今は(当時) 弁護士、連邦党の党首、アダムズ内閣の影の内閣を取り仕切る。 ハミルトンとバーは決闘するほど、中が悪い。 ハミルトンはアダムズも嫌いだったらしいい。 ハミルトンは、弁護士業を希望し、大統領にジェファーソン(共和党)を推挙していた。 実際、この選挙は、ジェファーソンが大統領、バーが副大統領に収まった。 ハミルトンは連邦党だが、共和党のジェファーソンを大統領に推した動機がよく分からないが、 どうも、話の組み立ては、このようであるらしい。 英文を文字通りに読めば、ハミルトンでなければおかしい。 結論はハミルトン。
- wind-sky-wind
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changed parties change trains と同じです。「政党を変えた」 「連邦党から共和党に変わった」ということでいくつか転々という意味にはなりません。 >learned of a plan by his own party to elect ~ learn of ~で「~のことを知る」 受身じゃないのでこの by his own party は plan にかかる, ととるのが自然です。 「党による計画」について知ることとなった。 to elect ~の部分はおっしゃる通り,不定詞の形容詞的用法とするのが普通でしょうが, something to drink のように目的語の関係になっていなくて, 同格的なので,名詞的用法と説明することもあります。
お礼
*to 不定詞の解釈 When Hamilton learned of a plan by his own party to elect Burr president, instead of Jefferson, his reaction was quick and sharp. *訳 {ハミルトンは、彼自身の党による、バーを大統領に選ぶための計画を知った時、彼の行動は素早く、鋭かった。」 *to不定詞は形容詞用法である。名詞句用法ではない。 *by his own party ; 彼自身の党による/副詞句と説明できる。 learned byと読むから、混乱する。 *このように考えました。
補足
*次の部分のto不定詞と訳について When Hamilton learned of a plan by his own party to elect Burr president, instead of Jefferson, his reaction was quick and sharp. *回答による<ためし訳> (1)ハミルトンは、/ジェファーソンの代わりに/バーを大統領に選ぶように/ 彼自身の党による計画を知った時、/彼の行動は早く、鋭かった。 *副詞用法と解されるでしょうか。 (2)ハミルトンは、/ジェファーソンの代わりに/バーを大統領に選ぶための/ 彼自身の党による計画を知った時、彼の行動は早く、鋭かった。 目的格の名詞用法とも、”計画”を修飾する形容詞用法とも、”ための”だから 副詞用法とも解釈されるでしょうか(大混乱) (3)to不定詞の解釈は(1)(2)の二通りありそうです。 訳としては、(2)の方が自然な感じがします。 いかがでしょうか。
- SPS700
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1。 ニューヨークの民主共和党党首は弁護士アーロン・バーであった。 バーはイギリスから独立するためのアメリカの戦争の時、ジョージ・ワシントン将軍のもとで司令官を務めた。 この場合 an officer は、「(一)将校」でしょう、指令官だったら普通一人ですから the commander だと思います。 2。 戦後、彼はフェデラリスト党の党員になり、アメリカ合衆国上院議員になった。その後、彼はいくつかの党派を変え、共和党員になった。 いいと思います。 3。 1800年、連邦党と共和党の両党のグループが大統領候補として、彼を支持した。アーロン・バーとアレキサンダー・ハミルトンは非常に激しく敵対した。ハミルトンは、 彼自身の党が(彼でなく)バーを大統領に立候補させると言う計画を知った時、彼の行動は素早く、鋭かった。 *were bitter enemies 激しく敵対した/議論を戦わせた意味では? そうだと思います。 *to elect Burr president ;to不定詞の形容詞用法、planを形容する? おっしゃる通りです。 *learn by his own party 党から知る/learned byの訳は正しいですか? 彼自身の党が(彼でなく)バーを立候補させると言う計画を知った時、、、この場合の by 彼自身の党「による」計画、と言う意味でしょう。ですから情報源として「党から知る」のではないと思います。
補足
回答:1。・・この場合 an officer は、「(一)将校」でしょう/ Wikiを見ると、”中佐”らしい。将官の下位 回答;3。・・ハミルトンは、 彼自身の党が(彼でなく)バーを/の部分 (彼でなく)/というのは、ハミルトンではなく、ジェファーソンのことだろうと思います。
お礼
ありがとうございました