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アンネの日記の訳と説明
- アンネの日記の訳とは、Saturday 12 February 1944とSunday 13 February 1944の2日間に書かれた内容を日本語に翻訳することです。
- この2日間の日記では、アンネが長い間何かを望んでいるが、それに関連して何かが起こったことで、少しは望んでいたものが減ったことが述べられています。
- また、アンネは将来1人になることがあり、それが望んだよりも多くなるかもしれないと述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
I longed and am still longing but now something has happened , which has made it a little , just a little , less . 私は待ちこがれていた。そして今でも待ちこがれている。でも、何かが起こって、その気持ちが少し、ほんの少しだけ、小さくなった。 Who knows , the day may come when I'm left alone more than I would wish ! 自分が望んでいるより以上にひとりぼっちになるような日が来ないとも限らないし。
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umm難しい質問ですね。正直申して、質問の内容を読み直すまで「生理」とは思っていもいませんでした。男性と女性の感性の違いなんでしょう。生理など経験したことないから分からないが正直な話です。 前日の日記には性に芽生えるアンネが綴られている。 この日の日記は肝心な言葉が示されていないが故に、生理になったとも捉えられるが、腑に落ちない言葉がある It came about I longed は分かる。子供から女性に脱皮したいが故に生理を待ち望むアンネの心。 しかし、 I am still longingと生理が始まってしまった女性が言うのかしら?男の目線からして、又は、常識的に考えるとNOになるような気がする。故に生理の話ではなくPeterに対して、愛が芽生えたということだと思って読んでいました。 ’おぼこ’のアンネがこの数日で性に芽生え、peterにたいして、初恋の感情を抱いた日の日記・・・前からそんなものは望んでいたが突然に胸がときめいた・・・いまだにときめきを覚える・・・ 雑な男の目線の回答です。
お礼
回答を頂ありがとうございます。丁寧に回答してもらい、大変参考になりました。また、宜しくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。いつもながら、わかりやすい訳をしてもらい、大変参考になりました。また、宜しくお願いします。