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問題、長さが5の線分ABの端点AはX軸上を,

端点BはY軸上を動く時線分ABを3:2に内分する点Pの軌跡を求めよ という問題で 出だしがわかりません。どなたか教えてください。出だし 点Aの座標を(s,0),点Bの座標を(0,t)とするとAB=5-(1)から,s^2+t^2=5^2-(2)である。というものですが(1)から(2)になるところがわかりません。 それ以降はわかります、よろしくです。

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  • spring135
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回答No.2

>(1)から(2)になるところがわかりません。 それ以降はわかります、よろしくです。 これが本当だとしたらずいぶん知識が偏っていますね。 中学1年で習うまたは小学校の塾で習うピタゴラスの定理(3平方の定理ともいう)を勉強しなおしてください。ピタゴラスの定理は中学校以上の数学の基本定理です。

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  • info22_
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回答No.3

△OAB(Oは原点)は直角三角形だから3平方の定理が使えるだろう。 3平方の定理 OA^2+OB^2=AB^2 の式に 各辺の長さ AB=5 (斜辺) OA=s OB=t を代入したら(2)式になるだろ! お分かり?

  • hateri
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回答No.1

線分AB、y軸、x軸の三角形になりますよね? (2)はその三角形になることから三平方の定理に代入しています。 三平方の定理は調べるとたくさん出てくるのでそっちを見てみてください。