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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非圧縮性流体の性質について。)

非圧縮性流体の性質について

このQ&Aのポイント
  • 非圧縮性流体において、シリンダロッドからパイロットチェック弁の間に残る圧力を調整する際、体積を変えずに圧力を下げることは不可能ですか?エアを無視した場合、体積を変えずに圧力を減少させることはできないのでしょうか?
  • 非圧縮性流体の性質について、シリンダロッドからパイロットチェック弁までの間に発生する50キロの残圧を15キロに調整したい場合、体積を変化させずに圧力を下げることはできるのでしょうか?また、非圧縮性流体の弱点は何でしょうか?
  • 非圧縮性流体の特性について質問です。シリンダロッドからパイロットチェック弁までの間に残る圧力を10キロよりも高い15キロに調整したい場合、体積を変えずに圧力を下げることはできないのでしょうか?非圧縮性流体の弱点についても教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

正直、長い前置きは、よく読めていないのですが。 >体積を変えずに圧力減少さす事ができないと言うことですよね これは完全に逆です。非圧縮性流体なんですから、圧力減少させても体積は変化しないんです。 非圧縮流体の性質「圧力減少させても体積は変化しない」を言い換えれば、 「体積を変化させて圧力減少させることができない」 ということです。 非圧縮流体を仮定すれば、圧力変化があるかどうかにかかわらず、油がシリンダから流れ出してしまえば、その分、シリンダ内の油の体積が減りますから、シリンダロッドが下がる、ということです。

koolthegang1130
質問者

お礼

体積を変化させて圧力減少させることができない! 僕の中の名言です! なるほど! 納得できました! ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.2

油も工業的には、圧縮性があります、圧縮率を考慮 しないと精度がでません、油が使えない所には、 水とかアルコール系液体などを使用しますが、これらも 工業的には圧縮性があります。 油の圧縮率は、使用する作動油によって大きなの違いがあります 油メーカーに問い合わせるとデーターシートをくれます。

koolthegang1130
質問者

お礼

ありがとうございます! とても勉強になりました!!

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