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工具器具備品の修正仕訳を教えてください。

会計ソフト「わくわく青色申告」を使用して、今回5期目の確定申告の準備をしてます。 当期の貸借対照表を見ると、工具器具備品の科目がマイナスになってしまっているので調べたところ、 1期目の期末残高より2期目の前期繰越額が16万円ほど少なくなってしまっていました。 繰り越し処理はソフトのボタンをクリックするだけなので、金額が違っている原因は不明です。 原因となる仕訳もされていません。 修正仕訳をしたいのですが、工具器具備品の相手勘定科目を何にしたらいいかわかりません。 どう仕分けするのが正しいでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

マイナス金額になってしまう原因が必ず存在しますので探してください。 何を修正しなくてはならないか?が判らなければ、正しい修正仕訳はできません。 私も会計ソフト(「わくわく」ではありません)を使って自分で記帳しておりますので思うのですが、 繰り越し処理で自動的に金額が変わってしまうなどという事はありえないのでないでしょうか? 繰越仕訳を自動的にやってくれる機能が「わくわく青色申告」に備わっていれば別ですが。 【工具器具備品】である事から、最も疑わしいのは減価償却処理ですね。 「1期目」とは初年度の事ですよね? 器具備品に相当する物品を初年度に減価償却資産として登録する際に間違えていませんか? 償却率なども再確認してください。それと、決算仕訳も確認してください。

y_kennichi
質問者

お礼

調べましたが、やはり原因になるような仕訳がありません。元帳を見ても見当たりません。決算仕訳をみても減価償却はちゃんとされています。期末残高と期首繰越額がいきなり違ってます。 結論として、やはり会計ソフトの欠陥なのでしょう。 単なる転記ミスと同じようなものとして、その場合はどう処理するのでしょうかね。それが聞きたくて質問したんですが。

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