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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:美術品の壷を割ったときの仕訳)

美術品の壷を割ったときの仕訳

このQ&Aのポイント
  • 美術品の壷を割った場合の仕訳を教えてください。
  • 平成18年5月1日に500万円で購入した美術品の壷が、平成21年6月1日に落下して欠けてしまいました。鑑定士によると、欠けたことで価値が400万円に減少しました。
  • 購入時の仕訳は「工具器具備品 500万円 / 現金 500万円」です。壷が欠けた時の仕訳は「工具器具備品評価損 100万円 / 工具器具備品 100万円」です。鑑定料は無視しています。特損の科目としては「評価損」が適切です。貸方には「工具器具備品」を使用します。減価償却累計額などの科目は存在しません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

仕分けOKです。 科目は、固定資産除却損 貸方はすでに計上してある科目