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less bad at とは
be less bad at はどう訳せばいいのでしょうか。 be bad at は苦手(不得意)であるという意味ですが less が入ると あまり不得意ではない → 得意である(うまい) なのか 不得意の度合いが少し減る→ 不得意とまではいえないがちょっと不得意ぐらい つまり得意ではない。 一般的に否定的な形容詞にlessをつけると どうなるか ということなのですが。 どう理解すればよいのでしょうか。 わかる方いらっしゃったら教えてください。
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比較級というのは相対的なものですが、 悪い方の単語を用いているということはある程度は不得意に違いありません。 ただ、他にも不得意のものと比べて、不得意さが少ない。 あるいは昔と比べて不得意さが少なくなった。 less をみると、つい「あまり~ない」と訳しがちですが、そうではなく、何かと比べて、です。 ある科目ほどは不得意でない。 昔ほどは不得意でない。 結局、あまり不得意でない、ということにはなりますが、比べて、というのが大切です。
お礼
なるほど。よくわかりました。 悪いほうの形容詞を使っているといのが ポイントですね。 ありがとうございます。