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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:立替購入の請求について)
立替購入の請求について
このQ&Aのポイント
- 個人事業における立替購入の請求方法について考えてみましょう。
- 取引先から立替購入を頼まれる場合、商品の領収書を自分の名前で受け取り、マージンを含めて請求するべきです。
- 立替請求書で請求する際には、項目には必要な情報を明記し、正確な金額を記載することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
慣れないことで大変ですね。 おそらく偽装取引(実際に行われていない取引を偽装している)のようにみえるということでしょうね。 また、実際にかかっている費用を請求していないということで利益供与のように思われるということでしょうか? わざわざ、マージンを請求してくださいと言ってくださるというのは非常に優良な取引先さんかもしれませんね。 まず、請求書は立替請求書でも、通常の請求書でも、請求書であればどちらでも大丈夫です。 書式は市販の請求書を参考にされるのが手っ取りばやいでしょう。 項目は詳細欄に『~代立替』としてください。 もし、マージンをいただくのであれば、事務手数料という名目で頂いてはいかがでしょうか。 本来は継続取引であれば契約書等を交わしておいた方がよいと思いますが、金額も少ないのであれば そこまでする必要はないかもしれません。 あと請求書の一番下にでも支払期限(○月○日までにお支払をお願いします)を記載しておくのが一般的ですかね。
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- yosifuji20
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回答No.2
手数料無しの場合は立替でもかまわないですが、マージンをとる場合は売上処理が適当でしょう。 請求額を貴社の売上として、仕入れ金額を費用にすれば、その差額がマージンと言うことになります。 もし期末に仕入れた分でまだ転売していない部分が残る場合はこれは期末の棚卸商品として資産計上します。 以上で正常な処理が出来ます。 請求の方法としては請求書に 請求書 金999円 ただし99年99月 お買い上げ分 としてその月の金額を請求されたら良いでしょう。
質問者
お礼
ご回答頂きましてどうもありがとうございます。 とても参考になりました。 どうもありがとうございました!
お礼
ご回答頂きましてどうもありがとうございます。 早速請求書作成してみました。 とても助かりました! どうもありがとうございました。