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早睡早起身体好。(早寝早起きは体に良い)ですが、

早睡早起身体好。(早寝早起きは体に良い)ですが、どうして介詞の“对”を使わないのでしょうか? 早睡早起对身体好。と言うべきではないでしょうか? 口語では介詞“对”が省略されることがあるということでしょうか?。 早睡早起身体好。をそのまま訳せば、「早寝早起きは体が良い」のように主述述語文になってしまうのですが? ご教示のほど、お願いいたします。

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  • yuzazaza
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.2

「早睡早起身体好」を人に勧誘する時に言うと、「早睡早起身体就会好」OR「早睡早起身体才会好」のような意味になります。 で、「早睡早起对身体好」をそのまま会話の中で使うのも問題ないと思います。 諺というか、「好好学习,天天向上」のようなスローガンだと思います。

blueskyredpart
質問者

お礼

ありがとうございました。とても参考になりました。今後ともよろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • Nkfe
  • ベストアンサー率21% (28/129)
回答No.3

伝達内容は変わりませんが、おしゃべりだけで考えると 7文字で続けざまに言うと、その後に何かの発言が有りそうな感じです。 8文字ですとゴロは良いのですが、訓示的、ことわざ的な感じがして、偉い人が言っているみたいな感じに聞こえます。 文字のばあいは意味が伝われば良いだけですので、中国的に考えるとさっとみて通り過ぎる部分ですネ。 どっちでも良い訳です。

回答No.1

早睡早起对身体好->普通の文書。 早睡早起身体好->諺みたいなもん、そのまま覚えて使っていいです。

blueskyredpart
質問者

お礼

ありがとうございました。やはり、“対”が省略されているのですね。“早睡早起身体好”は日本語の「早寝早起きは健康の元」と同じですね。「諺みたいなもの」ということで理解できました。とても参考になりました。

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