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早寝早起き

早寝早起きが推奨される理由として、 自律神経や成長ホルモン等の働く時間帯が挙げられますが、遅寝遅起きで何年も慣れている場合、(例えば1:00就寝8:00起床)身体もそれに順応するので問題がないような気がしますがどうなのでしょうか。

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  • timeup
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回答No.2

なかなか難しいですよ。 分かっているなかで一般的なのは、光の関係からの説明です。 それを軍隊や原子力施設などでは、太陽光と同じ程度の明るさにしたり、自動的に光の量を変更したりして、調節していますが、それでも大変らしいです。 個人では太陽光ほどの光線量を維持するのは、まず無理でしょう。 仰るように、同じ時間で寝る時間も起床時間も固定して・・・・書かれている程度なら、問題なく順応してゆくでしょう。 これを移動するには、30分以内ずつ、二週間毎に行なうのが順応がしやすいようです。 可能なら寝る時間は11時が良いです。 これはこの頃やっと一部は医科学的な証明も出てきていますが、それ以外に数千年の健康を求める人々の人体実験の経験からも伝わってきているものです。

Wayto
質問者

お礼

ありがとうございます。 太陽光が大事なのですね。遺伝子的にもそのように なっているのかもしれませんね。 やっぱり早寝早起きがいいとは思います。

その他の回答 (1)

  • pbf
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回答No.1

私が何度か聞いた話なのですが、人間は深夜0時頃にもっとも成長ホルモンが分泌されるので、その時間には眠っていることが好ましいと聞きました。 成長ホルモンは、疲労なので壊れた細胞を修復したり、お肌のきめを整えるのだそうですね。

Wayto
質問者

お礼

ありがとうございます。 その成長ホルモンの分泌ですが、 身体が遅寝遅起きに慣れる事によって分泌する時間帯も順応して遅くならないのですかね...。