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2つの式を1つにしたいのですが・・・。

P=-a*lnT+b ・・・(1)式 と lnP=a*F+b ・・・(2)式 の2つの式を1つにまとめてP=の式にしたいんですけど・・・。 ちなみに、lnは自然対数です。 (2)式に(1)式を代入して、 ln(-a*lnT+b)=a*F+b ・・・(3)式 この先ってどうしたらいいんでしょうか。。。 教えてください(泣) お願い致します。

みんなの回答

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

少々の蛇足を。  P = B   …(1)'  LN(P) = C  …(2)' なる形式の連立だと、右辺 {B, C} にそれぞれ数値を与えたとき、B = e^C のときのみ可解。 片方を解けば、他方も成立する。 #2 は、B, C の差 A だけ与えられたときの解法。 解があれば、B, C を知り得る。 上述のように、  -a*LN(T) + b = e^(a*F + b) なる条件を必要とするのだが、そこまでは手を伸ばせず。   

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

>P=-a*lnT+b ・・・(1)式 と lnP=a*F+b ・・・(2)式 の2つの式を1つにまとめてP=の式にしたいんですけど・・・。 >(2)式に(1)式を代入して、 ln(-a*lnT+b)=a*F+b ・・・(3)式 この先ってどうしたらいいんでしょうか 「1 つにまとめる」とは、(1) と (2)を連立させるということ? …ならば、両式から b を消去。  P = LN(P) - a*LN(T) -a*F a*LN(T) -a*F = a{LN(T) - F} = A として、  P + A = LN(P)  e^(P+A) - P = 0   …(*) A≦-1 ならば、(*) の実数解が存在するらしい。 A = a{LN(T) - F} ≦-1 だとして、(*) を式変形で P = [P を含まぬ関数] にはできそうもないから、逐次求解に頼るしかなさそうです。 Newton 流なら、近似解 Pc を想定し、改善解 Pr = (Pc-1)*[1 + e^A/{e^Pc - e^A}} …みたいな勘定? 追記。 グラフを描いてみると、可解の場合は複数あるのが「普通」なようです。   

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

(1) で十分「P=の式」になっているのだが....

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