- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラーソン・ミラーパラメータ)
ラーソン・ミラーパラメータの計算方法について
このQ&Aのポイント
- ラーソン・ミラーパラメータPの計算についてご教授ください。
- ラーソン・ミラーパラメータの計算式における「log」とは、底が10の常用対数で計算することを意味します。
- 「log」は底が10の常用対数を指し、ラーソン・ミラーパラメータの計算において使用されます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.3
基本的にはアルレニウスの式の変形で導かれるようで、式変形においては ΔH/Rのパラメータは自然対数になっています。ラーソンミラーパラメータ (LMP)は(2)さんの提示のように実験式として使うので、常用対数で問題な いと思います。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
実験式なので自由に作っていただいて結構かと思います。 既存の実験式を使用する場合は、確認が必要でしょう。 単位系は、SI単位にこだわらず、Kとhrと使っている場合が多いでしょう。 鉄鋼材料のほとんどでは、C=20で実用的には十分でしょう。
質問者
お礼
自由ということは、lnでも、rogでも、どちらでもよく、実験結果と計算結果が合致するほうの、両方を使用できるということでしょうか。 と言いますのは、ここがlnと書かれた「ラーソンミラーの式」もありましたので、わからなくなってしました。 計算値と実験結果を確認してみます。 貴重なアドバイス、たいへんありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
trを温度保持時間(Kとhr)として、(1)です。Cは20が多いのではないでしょうか。
質問者
お礼
計算式を(1)の底が10の常用対数として、計算してみます。アドバイスありがとうございました。
お礼
log(x)の底が10の常用対数として計算してみます。 ありがとうございました。