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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告書作成時の不明点。(点あります))
確定申告書作成時の不明点を解説!医療費控除や納税通知書の入力方法について知りたい
このQ&Aのポイント
- 医療費控除については、各病院で支払った金額と通った際の交通費(電車代)を合算して入力します。
- 住民税の納税通知書については、退職後に支払ったものも今回の申告に含めることができます。具体的な入力方法は確定申告書を参考にしてください。
- 国民年金や国民健康保険の支払いについては、源泉徴収票記載分とは別に入力します。支払った月ごとに詳細な金額を記入しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
1.その通りです、治療に要した交通費も含めた金額が支払医療費となります。 2.住民税については、確定申告書上での控除項目ではありませんので、関係ありませんので、入力する所もありません。 3.そのとおりです、合っていますよ。 4.国民健康保険料や国民年金等の社会保険料控除については、1月から12月までの間に実際に支払った金額が対象となりますので、平成16年になって支払ったものは、例え前年分であっても、平成16年の確定申告や年末調整の対象になりますので、今回は関係ありません。 5.4の説明の通り、実際に支払った年で控除しますので、何月分というのは関係ありません。 今年に入って支払った分については、年末時点で会社に在職していれば、年末調整の際に、これらの国民健康保険料や国民年金についても会社に申告すれば、その際に控除できますので、確定申告の必要はありません。 (但し、もちろん医療費控除がある場合には、確定申告する必要がありますが。) 確定申告、頑張って下さい!
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 今年支払った分を、会社に申告すればいいとは知りませんでした。勉強になりました。 頑張って申告してきます!!