- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小さい会社への転職ってどうですか?)
小さい会社への転職のメリットとデメリット
このQ&Aのポイント
- 小さい会社への転職を考えている方へ。人間関係や社長との相性、定着率について解説します。
- 小さい会社への転職にはリスクもありますが、給与や仕事内容のメリットもあります。どちらを重視するか考えましょう。
- 小さな会社で働くことはチャレンジングながら、自己成長の機会も増えます。自分に合った環境を見極めて転職の判断をしましょう。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2000人の会社から13人の会社に転職して、そこからまた転職して今も10人そこそこの会社にいます。 ワンマンの社長だと耐えられないですしょうけど。 仲良いってわけでもないですね。でもうまくいってると思います。 小さな会社の方が、会社の目的とか個人の目的が明確なので、逆に他の人のことを気にせずに気楽にやれてる気がします。 ただやはり社内でステップアップしやすい&定年まで勤めやすい大会社と違って、個人の会社なんていつなくなるか分かりませんから、何十年も勤めるつもりでいる人はいない気がします。 その会社自体をステップアップの踏み台として、自分が成長するつもりで入社されるのなら良いのではないでしょうか。 培ったネットワークなども次に活きるはずですし。 あ、小さな会社の難点は福利厚生の弱さですかねー。
その他の回答 (1)
noname#164631
回答No.2
小さいから総合職でしょうね 何かに専門的に従事することは無理でしょう。 いろいろでき、知っていればよろしいかと。 他人に仕事を振れないから、逃げ場はないでしょうね・・・ まぁ、会社が成長するならやがてポストは好きに選べるように・・・ そうなったらそうなったで、人を使う能力も・・・ ま、そんな先の話は今はいらないですか
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに専門職ではなく、多様な仕事をやる 逃げ場がない などの特徴はありますね。 あとは、経営者の考えが、会社をどんどん大きくしたいか、そういう気持ちはないか、それによっても将来的には違ってきますね。
お礼
回答ありがとうございます。 社長の性格次第で決まっていきそうですね。 私は定年まで勤務したいと思って転職先を探しているので向かないのかもしれません。 どうしても社長の意向で気に入らなければ間単に解雇するようなイメージがあるのですが、どうでしょうか。