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自信家なんだろうか？
20代の頃から仕事を転々としている感じで(続いて2～3年くらい？) 後半は、友人やその親の会社に入っては辞めていて、本人は、 「俺、友達多いから仕事には困らない」と笑いながら言っていて… 今現在(30代後半)、父親の口利きで親戚が社長をしている大手企業に勤めているとのこと。 これもまた、親戚が社長でさぁ、一流企業だからさぁ、新卒でもなかなか入れないからねぇetc. 自慢したいのかな？とゆう発言。 こうゆう人は、どうゆう心理状態なんでしょうか？ いまいち、どんな人なのか掴めません… まして、仕事ではどんな感じなんだろう？と想像つきません。
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>得意気に話す子供みたい その人のような人・・ときどき存在します たまたま恵まれている環境ですが、おそらく鬱になりやすいタイプで、ご家族もそこらへんを理解（注意）しているかと思います その人は、家族や親戚に恵まれてるようですが、そのような環境でない場合、未来の自分像をむりくり引き出して、自慢する人もいます 例えば・・何かしらの国家試験などの勉強を始めたら、もう試験に受かったあとの人生を自慢材料にしだす人が過去、知り合いにいました 彼の場合は、司法試験と作詞家で、両方とも勉強中？なのに、将来は弁護士兼有名な作詞家になるんだ・・良いでしょう？という、とんでもない人でした もちろんそんな彼は無職でした・・・見ていて本当に怖かったです ・・・のように、家族から守られてきたようなタイプは、自分の過去にしてきた功績などの引き出しがありませんから、まったく意味不明な自慢をします 書かれている人も、家族に叱られたり、見放されるのが普通ですが、そのような態度を家族がしない環境ですから、自分で苦労しなくてもなんでも叶うといった「万能感・全能感」に支配されている子どもような人です ・・・ただ、そのような人は失敗しますよ
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- kurione
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普通に考えれば、そのような人はずうっと幸運に恵まれてきたため、トラブル時に 自分では何も出来ない、人のせいにする、丸投げするなんて軽薄男の印象があるけど。 する必要が無かったからしないだけで、いざとなったらさらっと動く人の可能性がある。今回の様につかみ所のない、憎めない人はそういう人の可能性がある。 彼の言う「親戚が社長でさぁ、一流企業だからさぁ、新卒でもなかなか入れないからねぇ」という表現も自慢というより自虐的に感じる。自分の実力で何も達成してないという・・・・こういう人なら、自分のやりたいこと、自分に合っている事には強い。ただし恋愛は面倒。決して本心を出さない。相手は不安になる。 まあこんな人ならいいんだけど・・・ただの甘ったれでないことを祈る。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです、「親戚が社長、新卒でもなかなか…」発言はこちら側からしたら、自虐に聞こえるんですが、本人は得意気な顔して言っていたので、あぁ自慢したいんだなと受け取りました。 誰かが助けてくれるのが当たり前になっているのかもしれません。 (仕事が上手くいかなくても、衣食住は親元にいるので危機には陥らない) よく喋るタイプで、たまに、口だけ？と思うこともありますが、自信があるように見えて、実は劣等感の塊だったりするのかな？とも思うのですが、どうも表面的な部分しか見えてこなくて、よくわからないんです。 誰々は年収いくら、誰々はこうなんだとか、他人の功績話もよく挟んできます。 人に対しても表面的な部分しか見ないんでしょうかね？ なので、この人は仕事や恋愛では違うのかな？と、ふと思います。
- g0721475
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仕事が飽きやすいのか、会社が人手不足でブラックなのか、 色々仕事をしてみて自分のやりたいことを見つけているの かも。例えば、色んな女性と付き合い結婚するならこの子 だと納得すれば良い家庭が出来るはず。会社も一生結婚す るようなもの、精神年齢が幼いことも有りますが、知識は 豊富になると思います。今後も観察して下さい。
お礼
ありがとうございます。 友人や親、頼る人がいて恵まれた環境で過ごしてきたようです。 経験は増えていいかもしれません！ 仕事と恋愛って、似ているところありますよね。
- NOMED
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万能感（全能感）・・・ですかね ---- 全能感 心理学用語で、「自分が何でもできる」という感覚を意味する語。 特に子どもの発達段階において、しばしば見られる現象である。 躁病や自己愛性パーソナリティ障害の構成要素の一つとされることもあり、自身の能力を過大評価してこの感覚を持つことによって、対人関係などに問題が生じる場合もある。 ----
お礼
ありがとうございます。 万能感、初めて聞きました。 (詳細までありがとうございます) 仕事以外でも、生活自体が実家なので、親にお世話になっているのですが(食事など)、 話していても、周りに助けてもらっている感覚がないように見受けられたり、子供っぽいように感じることがあります。 この質問内容の話のときも、親に得意気に話す子供みたいだなぁと思ったのはありました。
- yaasan
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自信とか自慢とかではなく、彼の言う通りに事が進んできたという単なるお話です。他人から見れば、自慢に聞こえるでしょうが、本人にとっては一切特別なことではないのですから。 質問文からはコネだと思いますが、本人に特別な能力があって、短い期間でも働いて欲しいと思われている可能性もないわけではないですね。どちらにしても才能もコネも枯渇していくものです。無くなって思い通り転職できなくなった時が大変に思いますが、本人は一切そういうことが考えられないほど順調に転職を繰り返してきたんでしょうね。 ＞こうゆう人は、どうゆう心理状態なんでしょうか？ ですから、これによって特別に何か変化のある心理はありません。自分に遭った出来事を話しているだけです。 ＞まして、仕事ではどんな感じなんだろう？ コネであれば、特に仕事をさせようと思っていないでしょうから、適当にできそうな事を割り振って、好きにさせてるんじゃないかと。能力で請われているにしても好きにできる仕事をしてもらっているんじゃないでしょうかね。 本人を知っている人が紹介して就職しているのだから、何かをきっかけにさっさと辞める人だという認識は全体にあると思われます。だから、仕事ができるできないに関わらず、基本放置プレーじゃないでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。 仕事が順調に来ている話をしたかったのですね。 後ろ楯があって、心強いんでしょうね。 コネ入社で、社長の一族とゆう目で見られているだろうし、周りの人に気を遣ってもらってるでしょうね。
- eroero4649
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＞こうゆう人は、どうゆう心理状態なんでしょうか？ 自分にとって心地よいものだけそれが現実であると受け入れ、そうじゃないものはその人が自分に悪意を持っているか間違っていると解釈する人でしょうね。 思っているより、そういう人は多いです。もしかしたら、半分以上の人がそうかもしれません。ここでも自分の気に入らない回答は片っ端からブロックする人は珍しくありません。 「巧言令色鮮し仁」と孔子先生はいいましたが、ここで回答者をしていると巧言令色が露骨に好きな人ってこんなにいるんだとびっくりします。 他人からすると自分が分かっていない、イタくて迷惑な人ですけれども、まーなんというか難しいところですが、自分に自信がないあまりに何もできないような人よりまだそういう人のほうがマシなのかなとも思います。自分にネガティブなあまりに自殺しちゃうより、人から嘲笑されても気にせず生きていける人のほうが強いですよね。特に今の日本人は他人に構いすぎだと思います。俺様自慢をされても、自慢されているだけなら「ほーん、そりゃすごいね。で？」にしか過ぎないのですけれど、必要以上に不快に感じてしまっている気がします。 そういう自慢が気になるなら「そういうコネがあるってすごいっすねえ。僕もそんなコネが欲しいっす。実力をコネでカバーできるって素晴らしい」くらいの嫌味をいえばいいのにね。
お礼
ありがとうございます。 聞くこちら側の心が狭いのもあるとは思います… 本人が何かした自慢をしてくるなら、凄いね！と言えるんですが、身内や周りの人の功績の話や、質問内容のように、本人が何かしたことではなく、へぇーそうなんだーとしか返せませんでした。(不快に感じすぎているのでしょうか) 一流企業なんて凄いじゃん！と言えなかった自分、まだまだですね。。
- rikimatu
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自慢したいのと、仕事が気に入らないことがあったらすぐに辞めたらいいと思っています。辞めても友達か親に頼めば次の仕事は探さなくても困らないと思っている
お礼
ありがとうございます。 やはり自慢したいんですね、こちら側からすると、周りに頼ってきた話を聞いている感覚で、お互いの温度差が、、 切り札がなくなったら、どうするのだろう…
🙇ごめんなさい（>_<) 暖かい太陽のもと、日々毎日の感謝でみて、ありがたい気持ちでみて、 あなたを拝んでおりますが（泣）、ホッと出来る関係が良いと思います( ,,`・ω・´)。 よろしくお願いいたします( ,,`・ω・´)。
お礼
ありがとうございます。 自分の、話を聞く心に余裕がないのかもしれないですね。
お礼
ちょっとドキッとしてしまいました。 彼も、いつだったか(20代後半くらい)国家試験受けようと思ってると話していました。 俺、消防士になろうと思って！と。 その頃から、ずいぶん簡単に言うなぁとは感じていました… (よく喋る調子いいタイプなので、こちらは聞き流すことが多かったのですが。) 勉強したのかも不明ですが、その後は何事もなかったかのように友人を頼って質問内容のような状態です。 家を出るように何年か前に親に促されていて、ズルズル今に至っているようで、つい最近、メールのやり取りの中で、来年には家を出ると言ってきました。 理由を聞くと、親がいつ出ていくのか聞いてくると。 (憶測ですが、親としては、親戚の大手会社に就職して仕事も落ち着くだろうし、さすがに40手前の息子に生活を自立してほしいと考えているのかなと) 後日会う機会があり、その話題になった時に、どのへんで家を探してるのかなど話そうと思ってたんですが、 俺は出ていきたいんだけどねぇ~と言い出しました。 え？？？ 言うことが変わっていて、目が点になりました… いやいや、親に言われてるんだよね？と。 いかにも、出たいのに出られないような言い草で、この人は前に話したことを忘れてるのか？と少々怖くなりました… ただのお調子者？自信家？ とゆうか、何か心に抱えてるのか？と思えてきました。